「アスキー」(登録者数13.7万人)よりご紹介します。
今回は、小さなブロックで本物そっくりのガジェットを作る動画のご紹介です。
元月刊アスキーの編集長が、難易度3のAppleⅡをブロックで作っていきます。
今まで作成したガジェットたち
動画のオープニングには、今までブロックで作成したガジェットたちが写し出されます。
カメラは、現物と一緒に並べて置かれていました。
ブロックで作られた犬型ロボットのアイボは、本物そっくりに動いているように撮影されていましたよ。
インベーダーゲームなど、中には大人が懐かしく感じるものもありました。
ぜひ懐かしのガジェットを探してみてくださいね。
ブロック作品制作者
ブロックで作品を作ってくれるのは、遠藤諭さんです。
- 元月刊アスキーの編集長
- ネットデジタルの歴史に詳しい
- 『開運!なんでも鑑定団』への出演経験がある
- カレーマニア
今回作成する作品は、1977年に発売された「AppleⅡ」です。
アップルコンピューターの屋台骨を築いたと言われているコンピューターですよ。
懐かしいと思う方もいるかもしれませんが、どのようなコンピューターなのか知らない方もいるかもしれません。
動画では現物も紹介してくれますので、ぜひご確認くださいね。
ブロックでAppleⅡ作成スタート
早速、ブロックでAppleⅡを作成していきます。
ブロックをどのように組み合わせて作るのかについては、動画内で説明はありません。
しっかりと手元が見えるので、説明がなくても組み立てられますよ。
ネットデジタルの歴史に詳しい遠藤さんなので、作品を作成しながら、コンピューターの歴史を教えてくれます。
AppleⅡなどの歴史を知ることができるんですね。
AppleⅡの歴史を全く知らなかったので、とても興味深かったです。
遠藤さんがAppleⅡを制作している様子やコンピューターの歴史は、ぜひ動画でご確認ください。
本物そっくりのブロック作品たち
今回は、ブロックでガジェットを作る動画をご紹介しました。
ブロックでガジェットを作る方法だけではなく、コンピューターの歴史も知ることができます。
こちらの動画を参考にして、ブロックでガジェットを作る方法と歴史を学んでみてくださいね。
どれも本物そっくりに作られているわ。