「つくしのせどり学園」(登録者数非公開)よりご紹介します。
今回は、Amazon物販の為にヤマダデンキで仕入れを行う様子のご紹介です。
Amazon物販にチャレンジしたい方はぜひ動画を見て、仕入れについてのノウハウを習得してくださいね。
なぜヤマダデンキか?
今回は、ヤマダデンキでの仕入れの動画ですが、ヤマダデンキはPOPも見やすく初心者にもチャレンジしやすい店舗です。
また、家電量販店は、電化製品の取り扱いがあるので、利益も高額になる商品も多数ありますよ。
- メルカリの経験はあるけれど、Amazonでの販売はまだ行っていない
- 利益商品を見つけるポイントがいまいちわからない
- 身近な店舗で短時間で仕入れをしたい
では、一緒に店舗での注意点を確認していきましょう。
廃盤ポップをチェックしよう
廃盤商品は、利益商品を見つけるうえで需要になってきます。
廃盤商品って人気がないから、廃盤になるんじゃないの?
今までの商品に慣れていて、使い続けたいという人も多いですよ。
店舗では、旧商品を売り切ってしまいたい為、値引きをしている場合があります。
廃盤商品は高額でも購入したいという愛用者がいる商品もありますよ。
動画でどのような商品があるか確認しましょう。
価格差だけで仕入れをしない
安く仕入れて、高く売るのはせどりの基本ですが、それだけで仕入れるのはおすすめしません。
そうなの?前に高く売れているものが安く買えるなら、それが一番いいんじゃないの?
高く売れないタイミングであったり、色々な条件が重なって売れない場合もあるので過去の取引を確認するだけでは不十分です。
例えば、出品規制がかかっていて出品できない商品もあります。
他にも、動画では気を付けるべき点が3点解説されていますので、ぜひ確認してみてください。
仕入れをする前にチェックしておかないとね。
展示品についての注意点
Amazonでは、展示品は新品として出品することができなくなっています。
だれも使っていないのに新品にはならないのね。
このようなAmazon独自のルールもありますので要注意です。
新品での価格リサーチしかしていなかったから、赤字になってしまったわ。
どのようにリサーチして価格設定をするべきかも紹介していますので確認してください。
この動画を気に入ったら、ぜひチャンネル登録をして、利益商品の見つけ方に役立てて下さいね。