「ぽんこつのいんちき放送」(登録者数 1,010人)よりご紹介します。
今回は、100円ショップダイソーの「撮影用リングライト」についてのレビュー動画です。
安物買いの銭失いになるなのか、100円なのに優秀アイテムなのか気になるところですね。
一度こちらをご覧になってみてください → Amazonで仕入れてメルカリで売るノウハウや裏ワザがきっと見つかると思います。
770円で販売されているリングライト
YouTubeなどの動画配信の際にあると便利なアイテム「リングライト」をご存知ですか。
リング状の照明器具で、被写体全体に光を当てることが可能なので影ができにくく、商品をより良く見せられるアイテムです。
動画配信だけでなく、ズームなどのリモート会議でも顔色が良くなり、印象をよく見せることができますよ。
ダイソーには、別名「女優ライト」とも呼ばれているリングライトが売ってるんですか、すごいですね。
今回紹介しているリングライトは、100円ではなく、770円(税込)でした。
Amazonなどで販売されている撮影用ライトは、LEDライトで2,000~3,000円。
コスパの良さは、さすがダイソーですね。
しかも、点灯モードが3種類あり、明るさはそれぞれ10段階の調節が可能です。
三脚やスマホホルダーも付属
商品は蛍光灯のような円形のサイズで、広範囲に光を当てることができそうですね。
- リングライト本体
- 三脚
- スマホホルダー
- USBコード
商品には、リングライト本体の他にリングライトを立てる三脚、スマホホルダー、充電用のUSBコードが付属しています。
スマホで動画撮影をしたい人には、非常に使えるアイテムが揃っていますよ。
リングライトを使ってみた結果
動画では、実際に電灯種類を変えているほか、光量が変わるところも説明しています。
実際にAmazonで購入したというスクエアライトと光量を比較していますよ。
明るさの違いがわかるだけでなく、実際に物撮りをして違いを試しているのが、とても参考になります。
光が拡散し、広範囲に明るくなるので、優しい光具合をご覧ください。
ダイソーで見かけて気になっていた人は、どのくらいの光量なのか、実際に物撮りとの比較をご覧ください。
三脚に立てて設置する以外にも、スマホホルダーを使うと自撮りも可能。
多機能なリングライトで撮影をしてみたい人は、一度動画を視聴してみてください。
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