「べんね#YOLOTIPS」(登録者数1.09万人)よりご紹介します。
今回は、保育園と自宅育児におけるメリットデメリットを解説する動画です。
そんな投稿者だからこそ分かる、海外と日本の育児の違いについても知ることができますよ。
“保育園”と“自宅育児”どちらが良いか
子供にとって、保育園と自宅育児、どちらが良いんだろう?
現代では女性の社会進出が叫ばれ、共働き家庭が多い時代になりました。
一方で働き方も多様化し、在宅で働いたり副業をする人も増えていますよね。
そこで今回は親の働き方に関係なく、子供にとって自宅育児と保育園のどちらが良いのかをテーマに解説しています。
海外育児と日本育児の違い
子供が小さいのに自分の息抜きの時間を作ったり、やりたいことをするのは母親として駄目なのかな。
日本では、幼い子を育てる母親が飲みに出かけたり、自分のしたいことを優先すると白い目で見られることも少なくありません。
まだまだ女性が子供の面倒を見るべきという考えが強いのが現状です。
しかし、海外では親のプライベート時間の為に子供をベビーシッターに預けるのは、ごく普通のことだそうですよ。
日本とヨーロッパの休暇の違いとは
幼い頃から保育園に預けることが多いヨーロッパでは、親子の過ごす時間が日本と比べて少なくならないの?
ヨーロッパでは、産後3ヶ月ほどで仕事復帰をするのが一般的だそうです。
それでも親子の時間が少なくならないのは、日本とヨーロッパとで休暇の期間が全く違うからですよ。
ヨーロッパでは夏と冬に2~3週間の長期休暇があり、平日でも夕方6時頃には仕事から帰るので、家族と時間を十分とれます。
保育園と自宅育児のメリットとは
- 保育のプロに見てもらえる
- 刺激が多く、発達が早い
- 子供のその時にしかない時間を傍で見れる
保育園でも自宅育児でも、それぞれ違ったメリットデメリットがありますね。
そのうえで“子供にとってどちらが良い悪いはない”、“1番大切なのは母親が笑顔でいられること”だと言っています。
動画では在宅ワークと育児のコツも
今回は、保育園と自宅育児の比較や海外育児と日本育児の違いを解説する動画を紹介しました。
働き方や育児に悩んでいるママにとって参考になる動画ですよ。
動画内では、在宅ワークと自宅育児のコツも解説しているので参考にして下さい。
投稿者は、在宅物販で安定して稼げるようになり、現在スイスで子育てをしています。