【Amazon刈り取り】確実に売れるリサーチ調査方法を伝授します

【Amazon刈り取り】確実に売れるリサーチ調査方法を伝授します
平安きりん

(スポンサーリンク)本記事内の画像はAmazonへリンクされています。当メディアはAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。

「ノリヨ 副業&せどり情報!」 (登録者数 314人)よりご紹介します。

今回は、Amazon刈り取りをするための事前リサーチの方法を紹介してくれる動画のご紹介です。

Keepaの見方からAmazonセラーの見方まで、刈り取りまでの一連の流れがわかりますよ。

Amazon刈り取りのリサーチ方法

Amazon画面でkeepaの見方を説明しています。
出典 : YouTube

投稿者は、Amazonでせどりをするなら、確実に売れる方法である「Amazon刈り取り」をおすすめしています。

仕入れる前段階で商品の売れ行きや価格帯などを調べてから仕入れると言うもの。

単に安いからと言う理由だけで仕入れてしまうと、在庫赤字になってしまうため事前のリサーチがとても大切だといいます。

Amazon刈り取りってなんなんですか?

Amazon刈り取り

Amazonセラーの中から売れる商品を安く購入し、販売することです。

Amazon商品を買って転売するのは、実は以前までのAmazonでは禁止されていました。

しかし、現在ではその規制が解除され、中古品扱いで販売することができるんです。

そこで使えるのが、せどりにかかせないKeepaというアプリです。

Keepaとは?

Amazon商品の価格変動を追跡できるサービス。登録しておくと、希望価格より値下がりした時、メール通知も可能。

Amazon刈り取りで安く仕入れた商品をAmazonで売って利益を得ると利益率はあまり高くないのでは?

確かに、利益率はあまり高くありません。

ただし確実に売れる商品をセレクトするため、500個~1000個といった大きな数を販売できると還元できるのです。

FBA料金シュミレーター

FBA料金シュミレーターというサイトを使って利益率の出し方を説明しています。
出典 : YouTube

動画の中では、FBA料金シュミレーターというサービスを利用する箇所があります。

これは、商品の価格相場を調べてどのくらいの利益率ができるのか純利益を計算してくれるサイトです。

FBAを利用している場合は、下記の内容を計算してくれるため、ざっと月商がわかるようになっています。

FBA料金シュミレーション
  • 売り上げ
  • コスト
  • 出品者の利益
  • 純利益

このような便利なツールがあるのなら、少し時間はかかりますが初心者でも段階を踏んで使いこなせるようになりますね。

強豪他社をチェック

Amazonでほかの販売ショップがいくらくらいで出品しているのかを調べているところです。
出典 : YouTube

同じようにAmazon刈り取りをしているせどらーもたくさんいます。

注意したいのが、ライバルがいる箇所には寄り付かないということ。

そのために、出品者をリサーチする方法まで動画では説明しています。

「安ければいい」とか「売れる商品だからすぐ購入」ではないんですね。

また、Amazon刈り取りはつい最近までAmazonでは規制がかかっていました。

場合によっては、真贋調査の対象になる危険もあるため、まずはリサーチをしっかりやるのがポイント。

うまくいけば、予約転売も可能になるといいます。

平安きりん

スムーズなせどり物販ができるように、リサーチした商品は保存しておくのがポイント。詳しくは、動画を視聴してみましょう。