「尾藤淳 [物販総合研究所]」(登録者数9,770人)よりご紹介します。
物販を行っている方は、在庫を抱えてしまうという事が懸念点の一つという方もいるのではないでしょうか。
今回は、無在庫販売が出来る「Shopee輸出」についてご紹介していきますよ。
一度こちらをご覧になってみてください → この中からBUYMAを活用して成功させるノウハウや裏ワザがきっと見つかると思います。
無在庫販売
海外で人気の日本の商品が沢山あるという事をご存じでしょうか。
海外だとよく売れる日本の商品などがあると、海外で物販をしてみたいと思う方も多いのではないでしょうか。
ですが、物販はまず商品を仕入れないといけないので、そこがネックに感じている方もいると思います。
確かに、大量に仕入れて半分も売れなく在庫を抱える事になるのは怖いですね。
そんな方におすすめなのが、「無在庫販売」ですよ。
「無在庫販売」とは、先に商品を出品しておいて、売れてから仕入れるという手法です。
「無在庫販売」についての詳しい詳細は、ぜひ動画を確認してみて下さいね。
今回は、「無在庫販売」におすすめのプラットフォーム「Shopee」についてご紹介していきますよ。
Shopeeとは
そもそも、「Shopee」について知らない方も多いと思うので、まずはどの様なプラットフォームなのか紹介していきます。
「Shopee」とは、東南アジアにおける最大級のプラットフォームと言われていますよ。
アプリのダウンロード数も圧倒的に伸びていて、今大注目なのです。
商品は、主にシンガポールやマレーシア、タイ、台湾などに向けて出品し、売れたら発送を行いますよ。
リサーチ方法
ここからは、実際に「Shopee」でどの様に販売をしていくのか、などをご紹介していきますよ。
まずは、商品のリサーチを行う所から始めていきましょう。
リサーチを行うには、やはり日本の商品が人気なので、すでに日本から販売されている商品を真似するのがおすすめですよ。
ただ、日本の商品で販売されている商品はとても沢山あるので、そこからさらに絞り込みを行う事がおすすめです。
絞り込みを行う方法はこちらも動画で解説していますので、ぜひ動画を確認してみて下さいね。
今回は、「Shopee」のプラットフォームについて色々と紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。
「Shopee」は今伸びに伸びている市場なので、気になったら、思い切って始めてみる事をおすすめします。
動画では、「Shopee」を利用するにあたっての注意点もご紹介していますよ。
ぜひ、どんな注意点などがあるのか、動画も参考してみて下さいね。
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