「プレ値本せどらーあべし」(登録者数980人)よりご紹介します。
今回は、本せどりの中でもライバルの少ない洋書について解説してくれる動画のご紹介です。
日本では中々売れない洋書ですが、売れるジャンルがあるので、ぜひおさえておきましょう。
洋書を仕入れてみよう
今回の動画の投稿者は、こちらのあべしさんです。
本せどりを得意としていて、様々な情報を発信しています。
そんなあべしさんが今回オススメしているのが、洋書です。
仕入れ資金が少ないから、よくわからないジャンルは見ていませんでした。
洋書といえば、英語で書かれた本を想像するかもしれませんが、中国語や韓国語で書かれた本もあります。
また、ブックオフなどで販売されている洋書は、値付けがバラバラで、相場といった概念がないそうです。
その中から、売れる本(利益商品)を探すために、今回の動画がとても参考になります。
売れやすいジャンルが5つあるので、しっかりとおさえておいてくださいね。
オススメのジャンル5選
ここからは、売れやすいジャンル5つを紹介してくれます。
この5つをおさえておけば、売れる洋書を見つけることができますね。
- 言語の壁がない
- 鑑賞するのが目的
- 専門性の高い本
- マニア要素のあるもの
例えば、鑑賞するのが目的の本については、写真集などがあてはまります。
確かに、写真を見るのがメインなので、言葉が読めなくても大丈ですね。
その他のポイントについても、どのような本なのか、具体的な例を用いて解説してくれています。
ぜひ動画でご確認くださいね。
店舗で実際に仕入れをしてみよう
解説が終わったあとは、実際に店舗に行って仕入れを行う様子を紹介してくれます。
情報をインプットするだけではなく、アウトプットすることも大切ですね。
早速、利益商品を見つけたようです。
プライスターの画面を表示して、明確にしてくれている。
実践編では、1万円を超える利益が出た本も見つけていました。
どんな本だったのかは、ぜひ動画でご確認ください。
ライバル不在のジャンルを狙おう
今回は、本せどりの中でもライバルの少ない洋書について解説してくれる動画をご紹介しました。
利益を増やすためにも、今までリサーチしたことのないジャンルも扱っていきましょう。
こちらの動画を参考にして、ライバルが少ない洋書せどりを成功させてくださいね。
売れるかどうかもわからないから、そもそもリサーチすらしていません。