「いとう社長@せどり」(登録者数2.51万人)よりご紹介します。
せどり業界は闇が深いと聞いて怖い気持ちを抱いて、挑戦できな人もいるのではないでしょうか。
今回の動画では、そんなせどり業界の闇を暴いてせどり業界の人たちを救いたいと思っている投稿者を紹介します。
一度地に落ちた社長
今回の投稿者は一時期せどり業界で名をはせたインフルエンサーでしたが、あるやらかしをして一度地に落ちた人です。
一度地に落ちましたが心を入れ替えて、せどりで再起を図りこうして正直な気持ちで情報発信を行っています。
そんな、一度どん底を味わった投稿者だからこそ、伝えたい事があるようなので、せどりが気になっている人は確認ください。
失敗人をたたく
今回投稿者がこの動画を撮ったきっかけとなったのが、あるインフルエンサーの不祥事でせどり界隈が荒れたことです。
当然不祥事を起こしたインフルエンサーが悪いのですが、それを必要以上に叩く無関係の人の方が悪いと言っています。
人の上げ足を取り、プライベートまで特定し必要のない誹謗中傷をする事は、見ていて全く気持ちの良い事ではないですよね。
せどり界隈ではこういった事象が度々起きているという現状があり、この現状を変えたいというのが投稿者の願いです。
せどりに救われた
伊藤社長が言うには、せどりで不祥事を起こすことはいけない事だが、せどり自体が悪いものではないという事です。
こういった不祥事で全く関係のない人からの誹謗中傷で盛り上がる、せどり界隈に大きな危機感を感じているとの事。
そういった危機感を払しょくするためにも、自分たちはせどりに救われたという主張を声を大にしていっているようです。
この投稿者の主張のように人をだましたくてせどりを始めた人はいないので、この気持ちを大事にしましょう。
せどりは素晴らしい商売
今回の動画を確認すると、せどりという商売が改めていかに素晴らしいものなのかという事が分かってとても面白いですよ。
せどりで多くの人が救われる事を願っています。
今回の動画が気に入った方は、ぜひチャンネル登録をして、あなたのせどりに活かしてください。
今回の動画を最後まで確認すれば分かりますが、この伊藤社長が言っている事はとても大切な主張になっています。