「お宝ネットショップ社長カネモトくん」(登録者数3,050人)よりご紹介します。
せどりで商品を仕入れたときに、意図せず危険物扱いだった場合はどう対応すればいいのでしょうか。
この動画では、危険物を仕入れてしまったときの対応について分かりやすく解説があるため必見です。
解説ポイント
今回は、危険物を仕入れてしまったときの対応方法について解説があります。
- そもそも危険物とは何か
- 仕入れをするときに危険物をどのように判断するか
危険物を仕入れてしまった場合、FBAに納品しないで売る方法もあるためご確認ください。
ライバルが仕入れをためらってしまう危険物も仕入れ対象となりますので、差をつけることができますよ。
危険物とは
まず危険物については、何が該当するかについて解説がありました。
電池や香水を含む、引火性のある液体などが対象となってきます。
FBAに納品するためには、倉庫に発送するだけでは受け付けてもらえないため注意が必要です。
Amazonの規約は随時変更していくため、最新版の情報を確認してくださいね。
自己発送することで商品を販売することはできるため、危険物を仕入れすぐに販売したい場合の選択肢になります。
危険物をFBAに納品する場合は、また別の動画に方法をまとめてくださるようでした。
仕入れる前に確認
危険物かどうか、仕入れる前にどうやって分かるかについては、実際の画面の見方から教えてもらえます。
Amazonセラーセントラルのアプリで、商品登録の画面に商品を読み込ませて検索ができるそうです。
最後に、WEB上で仕入れた利益商品の紹介がありました。
WEB上での仕入れは自宅で完結できる点が嬉しいですね。
プレイステーションに取り付けるカバーのようですが、どれくらい利益が出るのでしょうか。
どうやって商品自体を見つけたかについて解説がありましたので、最後までご確認ください。
ライバルの動向について考え、分析する方法が分かりました。
分析方法として分かりやすいですね。
廃盤であれば、値崩れのリスクをおさえることができるため、WEB上の仕入れでは特に重要な要素となるようです。
自己発送で対応
危険物を仕入れてしまった場合でも自己発送で販売ができるため安心しました。
FBAに納品する前に、必ず危険物でないかどうかについて確認することが大切ですね。
このチャンネルでは、利益商品のリアルタイムな紹介もあるため他動画もぜひご確認ください。