「お宝ネットショップ社長カネモトくん」(登録者数3,090人)よりご紹介します。
せどりをしていると、商品が売れたにも関わらず赤字になることはありませんか。
この動画では、赤字を極力なくす方法について解説があるため必見です。
赤字になる場合
仕入れで赤字にならないようにするためには、どうしたらいいのでしょうか。
初心者は、商品を仕入れられても赤字になるケースが多いようです。
赤字を完全に出さないことは難しいですが、可能性を極力減らすことはできるようなので知りたいですね。
質問や回答をしているのは奥様ですが、初心者目線でコメントを伝えてくださるため分かりやすいですよ。
赤字にならない対策を聞いたときの奥様の回答に思わず微笑んでしまいました。
なぜ赤字になるのか
そもそもなぜ赤字が出るのかに対して、2つの商品を例に出し解説があります。
どちらの商品がせどりの観点から見れば、赤字になりにくいか質問がありました。
どちらの商品が赤字になりにくいんだろう。
どちらが赤字になりにくいかを考える前に、まずはおさえたいポイントについて解説があります。
片方の商品は既にメーカーでの販売が終了しているそうです。
こちらのヒントを元に、どのような点から赤字になりづらいかについて説明がありました。
入手しづらくなった商品は希少価値があがるため、値段もあがりやすいですね。
需要と供給の関係についてイメージするため、空気を使った事例があり分かりやすいですよ。
廃盤商品の見つけ方
生産が終わっているのか、終わっていない商品なのかはどうやって分かるのでしょうか。
1つずつ廃盤商品を検索するには膨大な時間がかかってしまいます。
解説策として、店舗に行ったときに見るべきポイントを伝えられていますので、ご確認ください。
商品数が多いし、店舗で分かる方法があれば知りたい。
メーカーが生産している商品は、1度在庫がなくなってもAmazonが復活する可能性も非常に高いようです。
復活する可能性はあるものの、仕入れても問題ないパターンについても解説がありました。
根拠をもった仕入れ
仕入れをするときは、常に需要と供給を考える必要があるため根拠を持って仕入れをしたいですね。
赤字になる場合もあるかもしれませんが、トータルで赤字にならないことも大切だと思いました。
このチャンネルでは、利益商品のリアルタイムな紹介もあるため他動画もぜひご確認ください。
はじめは失敗も多いですが、極力回避したいなぁ。