「物販NAVI」(登録者数2,660人)よりご紹介します。
今回は、中国輸入OEMをせどりと比較した動画のご紹介です。
現在せどりを行っているが作業量が多く疲れてたり、せどりからステップアップしたいと考えている方はぜひご覧ください。
OEMとは?せどりとの違いは何?

そもそもOEMと言われてもピンとこない人もいるでしょう。
OEMとは、Original Equipment Manufactureの略で、直訳すると発注元商品の製造会社という意味です。
ここでは中国で自社ブランドの商品を作るという意味で使われています。

製造は工場に委託するので、それほど難しくなく初心者でも行っている人も多いですよ。
こちらの動画では、せどりとの比較を交えて、利益率の違い・作業量の違い・販売のリスクなども紹介しています。
詳しくは動画でご確認くださいませ。
100万円稼ぐために行うこと

動画では、せどりと中国輸入OEMで100万円稼ぐために行う作業について紹介しています。

せどりでは、100万円の利益を出すためには、約700万円分の商品を売らなければいけません…。
せどりは利益率が低い分、単純に作業量が多くなります。
- 店舗で商品を仕入れる
- ネットで商品を仕入れる
- 在庫管理
- 梱包作業
- 発送作業 など
これだけ色々行っても、単価の低いものだと100円ほどの利益しかない商品もあります。
では、中国輸入OEMでは、どのくらい作業が軽減されるのでしょうか。
動画で詳しく説明されていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
100万円稼ぐための労力について

動画では、せどりと中国輸入OEMの労働時間についても話しています。
こちらの物販NAVIの船田さんは、以前せどりで月70万円の利益をだしていました。
しかし、副業として行っていたため寝る間も惜しんで、仕入れや発送作業を行う日々だったそうです。

隙間時間にがっぽり稼げると思っていたけれど甘かったみたいね…。
比較して中国輸入OEMの場合は、すぐには売上には直結しませんが、一度商品が仕上がると継続的な収入が見込めます。
動画では、せどりと中国輸入OEMについて徹底的に比較した内容となっていて見応えバツグンです。
ぜひ動画をチェックして、自分にはどちらのやり方が合っているのか考えてみて下さいね。
じ、自社ブランド…。そんなの作れません。