「みーはー【凡人成功戦略】チャンネル」(登録者数 3,980人)よりご紹介します。
せどりを行っている方は、Amazon輸出をご存じでしょうか。
今回は、実際にAmazon輸出を行ってきた方の実体験をご紹介しています。
輸出ビジネスのメリットとデメリット
Amazon輸出とは、日本で仕入れた商品をAmazon米国に出品し、販売する事です。
外国では入手できない日本の品を日本で仕入れて、米国で販売するビジネスですが、日本からでも簡単に出品出来ます。
輸出ビジネスってどんなメリット、デメリットがあるんですか。
まずはじめに、メリットをご紹介していきますね。
- 手軽に大きな資金を回せる
- 市場規模が大きい
- 手離れする事が出来る
- 消費税還付が受けられる
次にデメリットをご紹介します。
- 少ない資金だと厳しい
- キャッシュフローが悪い
- 課税事業者にならなければならない
- 利益率は決して高くない
課税事業者にならなければいけないとはどういった意味ですか。
課税事業者に関しては動画で詳しく解説してくれているので、ぜひ動画をチェックしてみて下さいね。
輸出ビジネスは利益が出るのか
日本で普通にせどりをやるよりも、輸出ビジネスの方が儲けられるのでしょうか。
一概にどちらがおすすめかは一人一人違うと思いますが、輸出ビジネスは比較的儲けやすいですよ。
国内せどりや、輸入に比べて利益商品を見つけやすいという点もあり、比較的やりやすいと言えます。
ただ、最初はしっかりと時間をかける必要があったりと、すぐに大きな利益を出せるわけではありませんよ。
始めた当初は大変かも知れませんが、カートを取る事が出来るので、無在庫も可能となります。
無在庫は管理が楽なので、後はスタッフに任せて、自分は資金管理のみすればいいという事も出来ますよ。
スタッフにお任せ出来れば、自分で働く必要がほとんどなく、利益を得られるんですね。
Amazon輸出は大きな利益も狙える
Amazon輸出について色々とご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
Amazon輸出は、初めにしっかりと時間をかけて行う必要がありました。
また、資金の確保が出来ていないと、そもそも始めるのが難しいといったデメリットもあります。
一方で、国内せどりに比べて利益を狙える商品を見つけやすといった、メリットもあります。
始めは、少しずつかも知れませんが、コツコツと行う事で、利益を増やしていけますよ。
動画では、実際にAmazon輸出を行った人の実績も公開されています。
1年間の売上や利益率も紹介されているので、気になる方はぜひ動画で確認してみて下さいね。
そもそもAmazon輸出とはどういったものなのですか。