「本せどりカネゴン&ばっちゃんねる」(登録者数951人)よりご紹介します。
今回は、ブックオフでの古本仕入れについて解説した動画のご紹介です。
ブックオフせどりが気になっている方は、是非参考にしてみてくださいね。
仕入れの様子を大公開
今回は、都内にあるブックオフを数店舗見に行く予定だそうです。
コンサル生と合同で仕入れを行うそうですよ。
カネゴンさんとコンサル生は、何店舗回ることが出来たのか気になります。
また、どんな点に注目しながら仕入れを行っているのでしょうか。
1店舗目 : 立川北口店
まず1店舗目は、立川北口にある店舗です。
店舗がどこにあるのか説明してくれているので、初めて行っても迷うことなく辿り着けそうです。
カネゴンさんは、店舗に着くと必ず最初に売り場をぐるっと一周します。
- 売り場が大幅に変わっていないか
- ポップでセールをしていないか
- どこか変化していないか
こちらの立川北口店は、雑誌・児童書・絵本のヒット率がとても高い店舗だそうです。
カネゴンさんは、この3つのジャンルが得意だそうですよ。
2時間半ほどの仕入れで、何冊仕入れたのかは、ぜひ動画でご確認ください。
驚くほどの量なので、車で仕入れに行かないと持ち帰れません。
お店によってはケースに入れてくれる場合があるので、店舗スタッフにお問い合わせください。
立川北口店は、ライバルが少ない店舗だそうです。
その理由は、カネゴンさんが動画内で解説してくれていますのでご確認ください。
2店舗目 : 聖蹟桜ヶ丘店
2店舗目は、聖蹟桜ヶ丘店です。
こちらの店舗はブックオフプラスという店舗で、商業施設の中にあります。
本の売り場が他の店舗より少し狭い
まずは、ルーティンである、売り場を一周していきます。
聖蹟桜ヶ丘店は、単行本の期待値が高いお店だそうです。
1時間ぐらい仕入れで、何冊の仕入れをしたのでしょうか。
こちらの店舗でも、車が必要なほど仕入れをしていますよ。
今回は、2店舗で終了となりました。
ゆるく仕入れを行う動画
今回は、ブックオフでの古本仕入れについて解説した動画をご紹介しました。
カネゴンさんは、ゆるく仕入れを行っているように見えましたが、それぞれの店舗の特徴をしっかりと抑えています。
こちらの動画を参考して、古本せどりのやり方を身に付けてくださいね。
一日にどのくらい仕入れを行っているのか実際に見ることができるのは、とても参考になりますね。