「エプロン教授の中古せどり大学」(登録者数2,400人)よりご紹介します。
今回の動画は、ジャンク商品の修理販売はやらない方がいいという動画です。
ジャンク品を修理はせずにそのまま販売した方がよい理由も説明していますので、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。
ジャンク品とはどんなものをさすのか
ジャンク品というのは、簡単に言うと「壊れている物」です。
壊れている物以外にも、年式が古いものや訳あり商品などが「ジャンク品」とよばれます。
ジャンク品は一般の商品に比べて、とても安く販売されているため仕入れもしやすいでしょう。
え?でも壊れている物は売れませんよね、修理したほうがいいんじゃないですか?
一般的には修理して販売する方がいいのではと思われるジャンク品ですが、動画では修理はおすすめしないと言われています。
それにはどんな理由があるのでしょうか?
ジャンク品を修理しない方が良い理由
修理しない方が良い理由はいくつかあります。
理由の一つには、商品について詳しくない素人では修理は難しいということです。
なんとなくで修理をすると、購入後にまた壊れてしまう可能性も。
届いたものが壊れていたというレビューを書かれてしまいました…。
お客様からのクレームはアカウントにも傷がついてしまいます。
アカウントを大切にするという意味でも修理を安易に行わない方がよいでしょう。
それ以外の理由も動画で説明されているので、ぜひ確認してみてくださいね。
ジャンク品はそのまま販売する
ジャンク品の修理はおすすめできませんが、ジャンク品自体を仕入れることは価格をおさえるという点でもおすすめです。
壊れているジャンク品よりは、年式が古いけれど動くジャンク品などをそのまま販売するとよいでしょう。
おすすめは、「元々持っていたけれど、失くしてしまいやすいもの」です。
動画では、エアコンやテレビのリモコン・電源コード・デジカメの充電器などが挙げられていたわよ。
リモコンはないと困るので、なかなか高値で販売されています。
見るポイントとしては、大手メーカーのものを中心に確認することです。
動画では商品別に見るべきメーカー名も具体的に説明されていますので、ジャンク品に興味のある方は是非ご確認くださいませ。
ジャンク品ってよく聞くんですが、どんなもののことを指すのか、いまいちわからないわ。