「ワタナベカズマサ」(登録者数30.3万人)よりご紹介します。
今回は、2月に新発売のワイヤレスマイクの紹介動画です。
今回も数々の場面で、商品の性能や使い勝手を試しているので必見ですよ。
COMICA Vimo Cはどんな製品か
まずは、ケースから取り出してみましょう。
ケース自体もとてもコンパクトです。
- スマホ、カメラ、パソコンに接続可能
- デュアルチャンネルで2人同時に話せる
- 最大8時間の連続収録可能、ケース込みで20時間可能
- モニタリング機能あり
- ノイズキャンセル機能あり
これだけの機能がついていたら使いやすそうですね。
次は、実際に使ってみます。
実際に使ってみた音声の感想
受信機をカメラにつけてみます。
小さいので軽そうですね。
接続も簡単で、誰でもすぐできそうです。
音声の状態をリアルタイムでモニタリングできるようになっています。
肝心の音はどうでしょう。
マイクを使った実際の声は動画でご確認ください。
ワイヤレスマイクの良い所は、移動しながらでも音が拾えるところです。
動きながらの撮影には持って来いですね。
送信機で簡単にミュートにもできて便利です。
次は、ノイズキャンセル機能のチェックをしていきます。
ノイズキャンセル機能をチェック
こちらのワイヤレスマイクには、ノイズキャンセル機能がついています。
部屋の中と外の両方で試しますよ。
部屋の中は40デシベルほどの騒音だそうですが、ノイズキャンセル機能を使うとどうでしょう。
うーん、分かりづらいですかね。
あえて50デシベルの騒音を流してみます。
違いが一目瞭然、こんなに違うのですね。
次は、屋外の飛行場70デシベルの騒音の中で試します。
すごく静かに録音できていますよ。
さらに200m離れても使えるそうです。
気になるお値段は3種類ある
検証結果は、かなり良いようですね。
- マイク単体での音質は価格以上
- ノイズキャンセルは60デシベルくらいまでで使用がベスト
- マイク単体での収録ができないのが唯一残念な点
さて、気になるお値段ですが、3種類から選べます。
受信機と送信機ともに1台の場合、受信機と送信機2台の場合、受信機と送信機2台+充電器とケース全てフルセットの場合です。
一番安いもので、16,280円ですよ。
これだけの機能がついて、1万円台はかなりお得です。
コスパ最強のワイヤレスマイク、その音質はぜひ動画でお確かめください。
送信機と受信機を取り出すと同時に接続されるんですね。