【36歳の悲しき現実】転売で光と希望を見出すことが出来るのか

【36歳の悲しき現実】転売で光と希望を見出すことが出来るのか

「田淵 36歳貯金15万」(登録者数8,540人)よりご紹介します。

転売は基本的にどんな人でも始められる副業のため、年齢・年収・職業問わず興味を持っている人も多いのではないでしょうか。

今回の動画は、無職で30代半ばという絶望的な状態で転売を行っている、男性に一日密着した動画となっています。

36歳無職の現実とは

36歳無職の現実について紹介
出典 : YouTube

36歳無職というキラーワードだけでも底辺感が凄いですが、実際はどういった生活をしているのでしょうか。

いきなり畳の上に直置きした茶碗でお茶漬けを作るシーンから始まるのも、無職っぽいなと思ってしまいます。

しかし、なぜかこのお茶漬けがとても美味しそうで悲壮感の中にも楽しみや、希望を感じてしまうはずです。

平安きりん

朝からテーブルも使わずお茶漬けを食べる感じも斬新で、おもしろい投稿者であることは間違いないですね。

悲惨すぎる一日

悲惨すぎる一日を紹介
出典 : YouTube

途中のテロップには「同情するなら金をくれ」という言葉が出るほど、悲惨な日常を歩んでいるのが今回の投稿者です。

しかし一方で、この言葉の通り現実を受け入れている感じや開き直った感じもあり、どこか好感を持ってしまいますよね。

それは、おそらくこの投稿者がこういった状況でも諦めず、転売というビジネスで再起を図っているからかもしれません。

無職は無職でも今回の投稿者は、転売で再起を図ろうと日々奮闘する前向きな無職だという事を、知ってください。

転売の様子を紹介

転売の様子を紹介
出典 : YouTube

そんな投稿者は、動画の中盤からしっかりと転売のための仕入れの様子を動画にしてお届けしてくれているようです。

無職ですので当然それほど貯金が無い中、どうやって仕入れを行っているかをぜひ確認して、参考にしてください。

おそらく同じような状況で、転売を始めようと思っている人の役に立つことは間違いないので、とてもおすすめです。

どんな状況でも仕入れを行う事は可能ですので、気になる人は最初から最後までしっかりと確認するようにしてください。

希望をもって生きよう

今回の投稿者の一日を確認することが出来れば、どんな状態でも希望を持って生きる事の重要性が分かるようになっています。

悲惨の日々を送っていても、転売は取り組むことが可能という事を身をもって教えてくれているのです。

今回の動画が気に入った方は、ぜひチャンネル登録をして、あなたのせどりに活かしてください。