「【物販チャンネル】現役プレイヤーSARA」(登録者数1.76万人)よりご紹介します。
家電量販店で「店舗せどり」をする人に向けた動画です。
今回は、ヤマダ電機のPOPの表示が変更になり、新しい見方を解説していますよ。
ヤマダ電機のPOP表示が変わった
ヤマダ電機のPOP表示が変わったのをご存知ですか?
今までは、店舗でバーコードをピッとスキャンしてKeepaを調べることができましたよね。
値札の部分にバーコード表記がなくなりました。
これは、店舗仕入れをしているせどらーは知っておきたい情報ですね。
店舗で商品の概要を調べるのが難しくなっています。
仕入れの方法が変わってくるため、詳細をぜひ動画を確認してみてください。
医療機器販売の申請について
医療機器の種類は、3つに分かれています。
- 一般医療機器
- 管理医療機器
- 高度管理医療機器
それぞれどのような違いがあるのでしょうか?
- 管理申請書なしで販売可能
- 人体に向けてリストが極めて低いもの
- 絆創膏や眼鏡レンズなど
- 管理申請書の届出が必要
- 人体に向けてリスクが比較的低いもの
- 補聴器、マッサージ機など
先ほどのフットマッサージ機はこの管理医療機器に属するんですね。
- 許可が必要
- 人体に向けてのリスクが高いもの
- AED、人工心肺システムなど
管理医療機器は、市役所で申請をすれば取得できます。
申請して6年間以降、再申請が必要です。
このように仕入れ幅を広げていくことも、せどりでステップアップするために必要ですね。
最新せどり情報がわかる
動画では、POPとKeepaを見比べて「仕入れる」商品と「仕入れない」商品の違いを説明しています。
せどり物販のYouTubeの中で一番わかりやすいとユーザーがコメントを残すほどの人気チャンネル。
家電量販店の最新対策情報を惜しみなく提供してくれるので、とても役立ちますよ。
せどりを始めたばかりで、何をすればいいのかわからない人にぴったりです。
店舗せどりは、店員の視線が痛い、Keepaを見辛いなどの声もあります。
しかし、SARAさんは店舗でしかできないことを教えてくれますよ。
どのような情報がセドラーに必要なのか、動画を見ればわかりますね。
最新情報を提供している動画なので、実践で役立ちます。
気になる方はぜひ動画を視聴してください。
バーコードが値札の裏側についていて、スキャンしにくい設置方法に変わりましたよ。