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「在宅メルカリママ [さき]」(登録者数3.33万人)よりご紹介します。
投稿者のさきさんは、育休中にせどりを初めて起業することになりました。
在宅で物販を始めるに至ったヒストリーを動画で話していますよ。
一度こちらをご覧になってみてください → せどりや物販とは何か?どうすれば成功できるのか?ノウハウや裏ワザがきっと見つかると思います。
投稿者のプロフィール
さきさんは、5歳、2歳の女の子ママです。
現在は、在宅ワーカーとして現役物販プレイヤーですが、始めたのは育休中でした。
今回は、せどりを始めた理由やさまざまなトラブルを経た今までのことを語っています。
育休中は、子供の生活スタイルに合わせるので体力的に難しくないですか?
慣れない育児で睡眠不足、ストレスでイライラしているというママも多いはず。
それは、自分の時間を持つことができずに、常に「子供」が主体の生活をしているからです。
現在、物販スクールを運営しているさきさんは、どのような気持ちだったのでしょうか?
元々育休中だったさきさん、育児休暇があけた後、職場に戻ることに躊躇いがあったようです。
その理由としては、月給が安かったから。
月収が手取りで11万円だったそうです。
職場復帰するにあたり、保育園の申請など様々な準備が必要です。
しかも、子供が発熱して仕事を早退しなければならないこともありますよね。
仕事と育児の両立をすることに対して、月給が見合っていないことを感じていました。
月給が安すぎて副業で稼ぐ
元々専門学校を卒業して就職した会社が低賃金でした。
給料面に不満があったさきさんは、ネットワークビジネスで副業をスタートさせます。
ところが2年間のネットワークビジネスを通して、なんと70万円の借金を背負ってしまいました。
カツカツの日々で底辺な生活を送ったそうですよ。
ここで、本当に「お金の大切さ」を痛感したそうです。
チャンスは自分の手で掴む
その後、結婚・出産を経て育休中に確実に 稼げる副業を探し、物販にたどり着きました。
なぜ、物販だったのか?
その理由は、「再現性」の高さだったからだといいます。
個人でメルカリ販売を始めたのですか?
さきさんは、物販コンサルを受けて、4ヶ月で30万円を達成させました。
その後、毎月20万円以上を安定し継続して稼げるようになったことで、8年間勤めた会社を脱サラ。
わずか、27歳で起業することになりました。
育休中の一年で、どりだけ自分にとってメリットになることをやれるか考えたそうです。
一番大きかったのは、復職しても手取り11万円だということでした。
復職するメリットがほぼなかったので、失敗も恐れず突き進むことができたのかもしれません。
動画では、育児中で社会から取り残されたように気がしている主婦の方に、なぜメルカリ販売をおすすめするのかも話しています。
在宅でもきちんと稼ぐことができるのは、再現性の高いせどりというのがさきさんの持論です。
同じ悩みを抱える方は動画を見ると、勇気づけられますよ。
動画では、さきさんのストーリーとともになぜ物販をお勧めするのか話しています。
気になる方は、ぜひ動画をご視聴ください。
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