「本せどりカネゴン&ばっちゃんねる」(登録者数1,910人)よりご紹介します。
本せどりをする上で、欠かせないジャンルの1つに学習参考書があることをご存知でしょうか。
この動画では、本せどり歴の巨匠が数十年リピートしている学習参考書について詳しく紹介があり必見です。
学習参考書の2つのジャンル
学習参考書は2種類のジャンルがあり、受験系と予習復習系となるそうです。
はじめに紹介された赤本は、どういったシリーズでいつから金額が上がり始めるのかについて説明がありますよ。
赤本は、各大学の過去問題が数年分掲載された受験生御用達の本ですね。
赤本を仕入れる時の注意点についても説明がありましたが、赤本の中でもさらに狙うべきジャンルがあるそうです。
どのような大学の赤本にニーズがあるのかも分かり勉強になりました。
大学共通テストの参考書
今年は2023年度版になるそうですが、過去の赤本は人気があるのでしょうか。
過去年度分が販売できるかどうかや、いつ頃までを目途に売り切るべきかについても解説がありますよ。
大学共通テスト用の学習参考書も紹介されていますが、どのような点に注目して仕入れをすればいいのでしょうか。
色々種類があるけど、どれがいいのかな。
有名な予備校と表紙カラーについても分かりやすい説明がありました。
銀本とは何か
他にも銀本と呼ばれる学習参考書が紹介されており、どのような特徴があるのか動画内でご確認ください。
赤本とは異なる特徴があるため、チェックしてくださいね。
特定の中学や高校の問題もあるそうですが、仕入れる時の注意点やおススメについても紹介がありました。
価格が高い参考書であっても、ニーズがあるかどうかをどこで確認するのかも重要ポイントです。
各受験の動向なども把握が必要ですね。
学習参考書を仕入れる時は、特定大学の場合、志願者数により市場を確認することなど分かりやすく教えてもらえました。
分かりやすいポイント解説
学習参考書は安定した需要があり、他せどり商品の季節物と同じように時期が重要だと分かりました。
動画で解説のあったポイントをおさえると、初心者でも利益がとりやすいジャンルのようです。
このチャンネルでは、本せどりの有益な情報が数多く発信されているため、ぜひ他動画も合わせてご確認ください。
今回は、受験系の学習参考書にフォーカスをあてて紹介されるため楽しみですね。