「せどり副業TVハイボール飯島」(登録者数2,880人)よりご紹介します。
Amazon販売を行っている方は、危険物をFBA納品する際、どの業者を使えばいいか悩む方もいるのではないでしょうか。
今回は、Amazonの危険物に関する、FBA発送についてご紹介していきますよ。
一度こちらをご覧になってみてください → この中からAmazon販売でFBAを活用するノウハウや裏ワザがきっと見つかると思います。
Amazonで販売出来る商品
そもそも、Amazonで販売出来る商品には、何があるかご存じでしょうか。
Amazonには、通常商品と危険物(可燃性液体など)、要期限管理商品(賞味期限がある商品)に分類されます。
主に、大きく分けて3つの商品に分類出来るんですね。
また、AmazonにはFBAというサービスもあり、これは、まずAmazonが管理している倉庫に商品を納品します。
その後、商品が売れたら、Amazon側が商品の発送を行ってくれるというサービスになりますよ。
この、FBAのサービスはとても便利なので、利用している方も多いと思います。
もし、FBAに送る商品が危険物に分類される商品の場合、どの様にFBAに納品すればいいか迷う方もいるのではないでしょうか。
そこで、今回は危険物に分類される商品を、どの様にFBAに納品すればいいのかご紹介していきますよ。
早速まず最初に、注意点ですが、危険物は「FBAパートキャリア・ヤマトオプション」は使えません。
この部分の詳しい内容は、動画で話していますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
エコムー便がおすすめ
早速ですが、危険物をFBAに送る際におすすめなのが、「エコムー便」です。
「エコムー便」は大手運送会社と契約し、運送依頼代行業務を行っている為、通常よりも安い価格で利用する事が出来ます。
例えば、160サイズだと、1,180円から利用する事が出来ますよ。
その他のエコムー便の詳しい説明は、動画でも解説していますので、ぜひ確認してみて下さいね。
個別契約もおすすめ
先ほど、上記でご紹介した「エコムー便」以外にも、運送会社と個別契約を行うのもおすすめですよ。
Amazon販売に慣れてきたら、発送地域の運送会社と個別で契約を結ぶのも一つの方法です。
どの様に、個別契約を結べばいいのか、詳しい内容はぜひ動画を参考にしてみて下さいね。
今回は、AmazonのFBA納品の危険物の取り扱いについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
Amazonの販売を行っていると、時には危険物の取り扱いも出てくると思います。
動画では、この危険物の配送をどの様に行えばいいのか、もっと詳しく紹介していくれていますよ。
今まさに、危険物の発送に悩んでいるという方、今後、危険物を取り扱う予定がある方はぜひ動画も参考にしてみて下さいね。
(スポンサーリンク)本記事内の画像はAmazonへリンクされています。当メディアはAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。