「物販大学【40代50代からの挑戦】」(登録者数6,860人)よりご紹介します。
物販を始めようと思っている方は、物販にも色々な手法がありどれをすればいいか悩む方もいるのではないでしょうか。
今回は、中国輸入のOEMとせどり、どちらがより稼いでいけるのかご紹介していきますよ。
せどりについて
副業の中でも物販に興味を持っている方も多いかもしれません。
ですが、物販と言っても色々な手法があり、それぞれどの様な特徴があるのか知りたいですよね。
そこで今回は、中国輸入のOEMとせどりそれぞれにどんな特徴があるのかをご紹介していきますよ。
今回はそれぞれの手法で稼いでいる方が、直接解説してくれます。
まずは、それぞれどんな風に物販を行っているのかをご紹介していきますね。
せどりを行っている方は、ホビーや家電などを実際に店舗に行って仕入れ、Amazonで販売するという事を行っていますよ。
また、電脳せどりや、メルカリでの販売も行っているそうです。
動画では、普段どんな風にせどりを行っているのかなども話してくれていますよ。
気になる方は、ぜひ動画も参考にしてみて下さいね。
中国輸入OEM
一方で中国輸入OEMを行っている方は、以前は副業としてせどりを行っていた様ですよ。
本業は飲食業を行っていたので、中々せどりの時間は取れなかったそうですが、時間を上手く調整して行っていたようです。
どの様に、副業としてせどりをしていたのかは、動画で詳しく解説してくれていますので、こちらもぜひ確認してみて下さい。
では、なぜせどりを辞めて、中国輸入を始めたのでしょうか。
その理由は、AmazonのODMを上手く利用すると、1日に300個程商品を売る事が出来るからです。
この部分に関しては、動画で詳しく話してくれていますので、気になる方はぜひ参考にしてみて下さいね。
仕入れにかかる時間
中国輸入OEMにしても、せどりにしても仕入れる商品を見つける事は大切ですよね。
ここからは、それぞれ商品のリサーチにどのくらい時間がかかるのかをご紹介していきますよ。
この、リサーチにかかる時間というのは、直ぐに見つけられる人もいますが、時間をかけても見つけられない人もいます。
これは、その人の運やセンスの良さもありますが、きちんとした見つけるコツなどもありますよ。
これは、中国輸入OEMにしても、せどりにしても、どちらにも言える事です。
今回は、中国輸入OEMとせどりのそれぞれの仕組みを解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
人によって向き不向きというのはあると思います。
ぜひ動画もチェックしながら、自分はどちらがより向いているのか、参考にしてみて下さいね。
物販と言っても、色々な手法があり、結局どれを始めればいいかが良く分かりません。