「タカの修理&物販チャンネル」(登録者数 2.49万人)よりご紹介します。
レジスターを販売する機会はあまりないと思いますが、せどりで稼ぐことはできるのでしょうか。
この動画では、ジャンク品として見つけたレジスターで稼ぐ方法について解説されており必見です。
見どころ紹介
冒頭より今回の見どころとして業務用レジスターが紹介されています。
単価が高いので、価格差が発生しやすく、仕入れもしやすいそうですがAmazonで販売ができるのか気になりますね。
さらにレジスター内のコインケースがない状態のため悪条件のような気がしますが、販売することができるのでしょうか。
レジスターの動作確認
ジャンク品修理を最終的に行うそうですが、まずは動作確認方法から丁寧な説明と実演があります。
重要ポイントは付属品が揃っているかですが、付属品も何があれば十分なのか分からないため、ぜひ動画で確認してください。
1つでも欠品すると高く売れないそうです。
中でも2種類の鍵とペーパーロールは必要最低限のものになるようですが、付属されているのでしょうか。
ロールペーパーについても完成品のものであればなくても問題ないそうですが、ジャンク品であれば動作確認で必要です。
付属品がついている場合でも、壊れていないか細かくチェックする必要があります。
購入するお客様の立場で確認が必要ですね。
レジスターを電源なしで開ける方法、ロールの設定方法など登場するため必見です。
付属品の欠品対応
ジャンク品は鍵などの付属品がないことがよくあるそうです。
このような場合の対応方法についても、メーカーのホームページ上で購入ができるため、手順について丁寧な説明があります。
実際にレジスターの付属品を揃えるためにかかった費用も公表されており参考になりますよ。
レジスターの仕入れと追加費用を含め、利益が出るか考える必要がありますね。
代引き手数料が本来かかるのですが、かからないようにするための裏技も登場しますよ。
業務用のため、分からないことが多いと思われましたが、ポイントを押さえた丁寧な動画で修理できそうと思えました。
せどりと修理販売に特化
このチャンネルでは、小資本と高利益のせどり方法だけではなく、中古品を修理まで行うテクニックも公開されています。
ぜひチャンネル登録して、せどり情報を仕入れてくださいね。
付属品の取り寄せ方法や動作確認は他商品でも応用できるポイントのため押さえておきたいですね。