「TAKAHIROのネットショップ大学」(登録者数1.64万人)よりご紹介します。
自宅を職場とするネットショップ運営者は、どのような1週間のルーティンを過ごしているのか気になりませんか。
この動画では、年商4,000万円の自宅ネットショップ経営者が1週間のルーティンの様子を紹介されており必見です。
1週間のルーティン開始
冒頭からゲーム開始のように始まり、項目1つ1つも見入ってしまいます。
月曜日の午前7時より1日のルーティンが始まり、主な業務一覧が表示されました。
半分外注はされているようですが、梱包件数は48件あるそうですよ。
去年は毎日朝から17時まで梱包をひたすらされており、休む暇がなかったそうですよ。
仕事の満足度はどれだけ自分に裁量権があるかのようですので、ネットショップは100%の裁量権のようです。
次々と業務の紹介と仕事を進めていく姿が映っていますが、登場するお子様の姿にも癒されます。
家族との時間も両立
火曜日はネットショップ用の商品登録でしたが、始めたばかりの頃の登録量に驚きました。
ルーティンを見ながらと同時にカウントされるチャンネル登録者数もポイントです。
日に日に増えていく登録者数が素晴らしいですね。
YouTube動画を始めるきっかけとなったエピソードもゲーム風に紹介されています。
ルーティンは水曜日に突入し、ご家族団らんの時間を過ごした後、大きなイベントに備えていました。
日々のルーティンも参考になりますが、動画のつくりも大変参考になりますよ。
仕事の進め方
木曜日は予想より多かった梱包作業から始まり、メールチェックや伝票の印刷など事務作業も進めていきます。
RSLとは楽天スーパーロジスティックで、楽天に倉庫管理から発送まで依頼できるアウトソーシングサービスですよ。
タスク管理はどのようにしているかなど、自営業ならではの仕事の進め方についても紹介があります。
主な業務の紹介と力仕事や事務作業の様子が映し出されているため、イメージもしやすい動画となっていました。
プライベートの時間も充実
ネットショップ業務を自宅で行いながら、プライベートも充実されている様子が分かり、今後目指す方の参考になる動画でした。
このチャンネルでは、田舎に引っ越し在宅でネットショップ運営するためのノウハウを発信しています。
ぜひチャンネル登録して、ネットショップのイメージを膨らませてくださいね。
これが半分なら100件近く本来はあるんですね。