「物販NAVI」(登録者数2,340人)よりご紹介します。
せどりや物販を行っている人の中には、中国OEM商品を自社ブランドでAmazon販売したいと思っている人も多いはずです。
今回の動画では、実践者が中国OEMをする際によく相談される内容と、失敗談を紹介しているので参考にしてください。
失敗が怖い中国OEM
今回紹介している中国OEMとは、通常の転売と違い中国で商品を作り、日本で自社ブランドとして販売する方法です。
転売をしている人の中には、こういった少しレベルの上げた物販の手法へとステップしていく事は、よくあります。
しかし、口で言うほど簡単ではなく、実際に行おうとすると失敗が怖くて踏み出せない事も、不思議ではありません。
OEM切り替えのための費用
まず多くの人が気になるポイントとして挙げられるのが、実際に中国OEMを行った際にどれくらい費用が掛かるかです。
実際にせどりを行っている人にとって、費用がどれくらい掛かるかはこれかの物販業の選択に関わる大きな問題ですね。
動画内では、実際に掛かる費用の最低金額とこれくらいあれば余裕があるという金額を、明確に教えてくれます。
思っていたより少額で挑戦することが出来るので、凄く勇気が湧いてきますよ。
せどり初心者でも、稼いだお金を転化して中国OEMを始める事が出来るくらいの額です。
せどりとの両立は出来るのか
せどりのステップアップとして、多くの人が挑戦する中国OEMですが、せどりをしながらもできます。
この点も気になる人が多いポイントで、せどりと中国OEMが両立してできるのかは、大きな不安点です。
もし今、せどりで良い実績を出している人ならば、せどりでの利益を止めずにやっていきたいのは当たり前ですよね。
注意しなければいけないポイントもありますが、動画を見れば両立して行えることが分かります。
両立することによって、利益の柱が増えるので、今後のせどり活動をより効率的に回せることは間違いありません。
中国OEMに挑戦してみよう
動画を見れば、中国OEMで不安に感じている点のほとんどが解消できるはずです。
頭で考えている不安は、意外にも小さく行動してみれば出来るという事が良く分かります。
今回の動画が気に入った方は、ぜひチャンネル登録をして、あなたのせどりに活かしてください。
多くの人が抱える、中国OEMの悩みに答えてくれているので、ぜひ参考にしてみてください。