「寺田式物販スクール 中国輸入OEM Amazonプライベートブランド販売」(登録者数2.65万人)よりご紹介します。
今回の動画は「海外輸入の前にAmazonせどりやメルカリを経験しておいた方がいいのか?」という質問に答える動画です。
中国輸入で物販を始めてみたいという方からよくある質問なので同じような疑問を持つ方は、ぜひ動画を視聴してみてください。
一度こちらをご覧になってみてください → この中から中国輸入を活用したせどりのノウハウや裏ワザがきっと見つかると思います。
メルカリやAmazonせどりをするべきか?
動画投稿者は、中国輸入をメインにした動画を作成しています。
本編は中国輸入OEMの話題を前提に話が進められますので、まずは中国輸入OEMとは何かを説明しましょう。
OEMとは、委託者のブランドで、製品を設計・生産することをいいます。
今、Amazonせどりやメルカリ販売と並行して人気を集めているのが「中国輸入」です。
中国のECサイトから商品を安く仕入れて、販売する方法もそのひとつ。
しかし、ここで説明されている中国輸入OEMは、プライベードブランドを作ることを指しています。
簡単にプライベートブランドなんて作れるんですか?
投稿者の動画には、さまざまな中国輸入OEMの情報が配信されているので、この他の動画もチェックしてみてください。
メルカリ転売を経験しておくメリット
まず動画では、Amazonせどりとメルカリを経験しておくメリットとデメリットについて話していますよ。
Amazonせどりのメリットは、Amazonについての知識が強くなること、サイトの利用方法が詳しくなることが挙げられます。
反対にデメリットは、せどりとして経験値を積む以外の大きなダメージについても語られているので動画でご確認ください。
今、ブームのAmazonせどりですが、Amazonの規制や真贋調査についても説明があります。
まだ、せどりを始めたばかりの人は有益な情報が動画内で詳しく説明されているので、まずは視聴してみてください。
それぞれのプラットフォームを利用するメリット・デメリットを理解しておくことで、取捨選択ができるようになりますよ。
メルカリ転売のデメリット
中国輸入を始めたい人が抱く多くの疑問「Amazonせどりやメルカリ販売を経験しておくべきなのか?」という内容。
動画内では、Amazonせどりとメルカリ販売のメルカリとデメリットを紹介しています。
動画ではそれぞれのポイントに着目しながら、双方やるべきなのかどうか結論を出してくれますよ。
今、メルカリ販売をしているのですが、その場合はやめた方がいいのでしょうか?
今、国内仕入れでせどり物販をスタートしていて、壁に打ち当たりあまり収益がないという人もいるでしょう。
そんな方が「中国輸入」も挑戦してみたいという場合の方法についても動画では語られています。
メルカリは販売しやすいので、双方並行に販路を広げていきたいです。
実際にせどり物販から中国輸入OEMにシフトチェンジしたというメンバーの紹介もあります。
参考になる情報が詰まっているので、中国輸入に興味がある方はぜひ一度動画を視聴してみましょう。
(スポンサーリンク)本記事内の画像はAmazonへリンクされています。当メディアはAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。