「RIE OOKI」(登録者数1,350人)よりご紹介します。
ネットショップを運用する上で1番の悩みはどうやって売上をあげるかではないでしょうか。
この動画では売上をあげるためには、どのような戦略をとるべきかを中心に解説があり必見です。
仕入れや製造前に戦略

本当は100個くらいあるそうですが、特に重要な内容をピックアップして教えて貰えるようですよ。
まず1番大切なことは、仕入れやモノを作る前に戦略を立てることになります。
戦略に絶対的な正解はないため、どのように戦略をたてるか考えるための具体的な考え方を教えてもらえました。

重要なことはメモしておきたい内容ですね。
アパレルの場合は、トレンドのカラーやシルエットなど世界の動きを見ておく必要もあるそうです。
ブルーといえど種類が多いため、どのような種類をブランドに取り入れるかも重要になると言われていました。
カリスマ店員時代の再来

カリスマ店員時代の再来を感じると言われていましたが、どういうことでしょうか。
SNSの影響により個人の店員が好きな写真をアップすることにより、同じ商品が好きなお客様が個人に集まる傾向があるようです。

SNSの拡散力を使い、カリスマ店員を通してショップの認知度をあげる作戦ですね。
トレンドについても、アパレルでは2022年の時点で2024年春夏の傾向をつかんでおく必要があるそうです。
世界のトレンドから日本は遅れることもあるそうですが、予想外の事態についても説明がありますよ。
在庫数と販売戦略

在庫数やロット数を把握し、いつ頃に全て販売することができるかをイメージすることも大切になります。

販売時期を予め考えておくことが必要ですね。
工場やメーカーに商品を依頼するときの納期を逆算できるため、戦略どおりに販売ができるか確認もできます。
全て完売するためには、10パターンほどのコーディネートパターンを提案することで、セット販売もできるようになるそうです。

着回しは雑誌でも人気ですね。
仕入れや製造をする前に色々な着回しを提案できる方が、幅広い客層にも響くなど重要な戦略を惜しみなく公開しています。
10パターンは必ず着回しを考え、思いつかなくてもあきらめず考え続ける粘り強さも必要だそうです。
スーパーデリバリーの仕入れについての裏話も伝えられていました。
惜しみないアパレル戦略
アパレル戦略を惜しみなく公開されており、店員や経営者視点でも解説があり勉強になりました。
このチャンネルでは、アパレルを中心としたショップ戦略など惜しみなく公開されています。
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ネットショップで売上を上げるためには、何をすればいいのでしょうか。