Amazon大口と小口どちらでアカウントを作成するのがおすすめか

Amazon大口と小口どちらでアカウントを作成するのがおすすめか

「せどり講師 -ちかねぇ-」(登録者数2.2万人)よりご紹介します。

せどりを行っている方は、Amazonを利用している方も多いと思います。

今回は、Amazonのアカウントを作る際の注意点をご紹介していきますよ。

大口出品と小口出品

Amazonの大口出品と小口出品について解説している様子。画面左側に投稿者が映し出されている。
出典 : YouTube

これから、副業としてせどりを始めようと思っている方も多いのではないでしょうか。

または、既にせどりを始めているけれど、もっと大きな利益を狙っていきたいと考えている方も多いかも知れません。

せどりで大きな利益を狙っていくには、Amazonを利用するのも一つの方法ですよね。

平安きりん

実は、そのAmazonのアカウントを作成する際にトラブルが行ってしまう事も多いという事をご存じでしょうか。

今回は、Amazonのアカウント作成時のトラブルについて解説していきますよ。

早速ですが、まずAmazonでは小口出品と大口出品がありますよね。

小口は無料で利用する事が出来ますが、大口では初月から利用料がかかってしまいます。

その為、初心者はまずは小口出品からアカウントを作成するのがいいんですよね。

初心者は小口出品からアカウントを作成するのが定説でしたが、実はこれだと、アカウント停止になってしまう恐れがあるのです。

この理由に関しては、動画で詳しく解説してくれていますので、ぜひ確認してみて下さいね。

大口出品から作るのもおすすめ

投稿者の方の見解を話している様子。画面左に投稿者が映し出されており、下には「大口から作ることをおすすめします」と記載されている。
出典 : YouTube

アカウント停止になってしまうのが怖いという方は、いきなり大口出品から作るのもおすすめです。

平安きりん

ただ、この大口出品からアカウントを作るというのは、当然デメリットもありますよ。

どんなデメリットがあるかというと、初月から5,930円の手数料が掛かってしまうという所です。

初心者だと、まだそんなに利益も出ていないと思うので、いきなり6千円近くの手数料がかかるのは不安ですね。

ただ、これからビジネスとして本格的にやっていくという方は、大口出品からアカウントを作るのも良いと思いますよ。

また、動画では、大口出品のもう一つのデメリットも紹介しています。

どんなデメリットがあるのか、動画で確認しておいて下さいね。

メリット・デメリットをみて考える

小口、大口どちらでアカウントを作成するのがおすすめなのかを解説している様子。画面左側に投稿者が映し出されている。
出典 : YouTube

今回は、Amazonのアカウント作成時のトラブルについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

Amazonでは、定期的にルールや規定が変わるので、今後がどうなるかは分かりません。

ですが、現状では小口出品でアカウントを作成してしまった多くの方がアカウント停止になっている様です。

平安きりん

ですが、紹介してきた通り、大口出品からアカウント作成する事もデメリットがあります。

その為、大口・小口それぞれのメリット、デメリットをしっかりと考えて、アカウントの作成を行いましょう。

動画では、投稿者のアドバイスも紹介していますので、ぜひ動画も観て参考にしてみて下さいね。