「本せどりカネゴン&ばっちゃんねる」(登録者数1,870人)よりご紹介します。
古本せどりをいざ始めようと思うと、大量の本を前に何からリサーチすべきか迷いませんか。
この動画では、古本せどりを専門としているせどらーが必殺巨匠ビームについて解説しており必見です。
店舗に見立てた事務所
ブックオフの店舗内では説明ができないため、カネゴン事務所を店舗に見たててレクチャーが始まります。
他にも、マナーやリサーチ・仕入れ時に考えていることも合わせて伝えてもらえるようですよ。
ズラリと本が並んだ事務所の本棚の光景にも圧巻でした。
ビームのポイント
早速ビームをうつレクチャーが始まりました。
本棚に本がぎっしりと詰まっている場合は、どうすればいいのでしょうか。
一瞬で終わってしまうビームの打ち方に注目してください。
ビームをうつため、手に持っているものはバーコードリーダーのようです。
はじめに数冊本を抜くことが次の動作のポイントになりますが、早さにとにかく驚きました。
ビームをうつときに本を傷めないようにするためのマナーについても説明がありますよ。
効率も大切ですが、本は商品のため取り扱いにも注意したいですね。
カゴと商品の取り扱い
カゴへの商品の入れ方についても説明がありました。
カゴの中によく入れる方法で既に本がたくさん入っていますが、他にはどのような詰め方があるのでしょうか。
本は横に重ねた方が安定すると思いますし、これ以上入らない気がします。
メリットを説明しながら実践しているため動画でご確認ください。
また、カゴを取り扱うときのマナーについても話がありますが、そんな人いるのかと思えるような事例が登場します。
マナーの悪さからブックオフでは、せどり行為が禁止になったこともあるそうです。
誰かは絶対に見ているため注意したいですね。
常に購入する前の商品を取り扱っていることに意識を集中し、大切に取り扱うようにしてください。
店舗でのマナーも大切
本せどりでマスターしたい、ビームの効率のいい打ち方について学ぶことができました。
またマナーの面については、ブックオフでせどりを継続するためにも全員が意識したいことですね。
このチャンネルでは、本せどりで稼ぐためのノウハウが豊富に配信されているため他動画も合わせてご確認ください。
巨匠ビームが本当に気になりますね。