「そのD リアルせどりTV」(登録者数3,390人)よりご紹介します。
今回は、Amazonせどりにて仕入れをどういった判断で行うべきかを話している動画です。
仕入れに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
Amazonせどりにおいて大切なこと
Amazonせどりにおいて最も大切なことは「仕入れ判断だ」と配信者は言っています。
仕入れがうまくいかないと、赤字で損切りをすることが頻繁に起こるからです。
自分の未来のために、生活のゆとりのためにせどりを行っているのに赤字を出してばかりでは意味がありません。
商品が赤字になってしまうのは、すべて仕入れをするリサーチ力の問題です。
この動画をしっかり確認して、間違った仕入れ判断をして赤字を出すことのないようにしていきましょう。
Amazonランキングだけが重要ではない
Amazonランキング上位の商品でないと売れないから、10,000位以内から仕入れることに決めています。
Amazonせどりをしているとこういう話をよく聞きますが、Amazonランキングだけで判断するのは非常に危険です。
それは、商品のカテゴリーによって売れ行きが全然変わってくるからです。
例えばシャンプーなどの日用品は買い替えが多いけれど、腕時計など一度買うとほどんど買い替えのないものもあります。
腕時計の100位と日用品の100位では売れる個数も全然違ってくるでしょう。
ランキングが何位だから売れる売れないではなく、どのジャンルでのランキングなのかを総合的に判断する必要があります。
動画では、売れやすいジャンルやあまり売れていないジャンルも紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
出品者の数も大切
日用品ジャンルの1,000位以内の商品はやっぱり売れやすいわよね。
先程は、ランキングだけでなくジャンルも大切だという話をしましたが、それ以外にも大切なことがあります。
それは、出品者の数です。
どれだけ人気の商品でも、たくさんの人が出品していれば売れる確率は下がります。
50人が出品している人気商品と、1人しか出品していない商品のどちらが売れやすいか考えるとわかりやすいかもしれません。
Amazonの商品は、同じ商品を販売する人は同じページで販売することになるのでライバルが少ない方が有利です。
動画では例をあげて詳しく説明されていますので、ぜひご確認くださいませ。
これも売れるかと思って仕入れたのに…また赤字で売り切るしかないわね…。