「寺田式物販スクール 中国輸入OEM Amazonプライベートブランド販売」(登録者数3.4万人)よりご紹介します。
中国輸入でOEMを始めてみたけれど、売上がなかなか伸びずに悩んでいませんか。
この動画では、商品のリサーチの観点から売上が伸びない点を解説しているため必見です。
リスクが大きくなるリサーチ方法
売上が伸びない3つのリサーチ方法とは、いったい何でしょうか。
OEMでは、商品を開発する前のリサーチ段階で商品が売れるかどうか決まってくることも多いそうです。
商品開発前のリサーチがうまくいかないと、売れない商品の開発をしてしまうリスクが大きくなります。
この動画でまずは、失敗してしまうリサーチ方法をしていないか振り返りながらご確認ください。
大きな市場ばかりに注目する
1つめの失敗するリサーチ方法として、大きな市場ばかりをリサーチしていることをあげられていました。
解説もありますが、スライドでまとめているためポイントが分かりやすい動画になっています。
ご自身が売りたいものを売る方法もありますが、まずはお客様が欲しいものを売ることが大前提となりますよ。
市場がどのような商品を求めているかが重要ですね。
どうしてもランキングがいい商品を狙いたくなってしまいますが、市場が大きすぎることが注意点となるそうです。
資金力と経験力豊富なセラーが多いため、初心者であればどのような市場がいいかについても説明がありますよ。
大きな市場は強豪のライバルも多いですね。
主観的なリサーチ
2つめは主観的なリサーチをしてしまう、なんとなくいけると思ってしまうことでした。
これは、やってしまいそう。
ライバルばかりを意識してしまい、お客様が欲しいものを無視してしまう傾向にあるそうです。
楽天やAmazonのレビューでお客様の生の声を知り、求められているかどうかデータより確認する必要があります。
レビューの分析でお客様の気持ちを知るということですね。
3つめのリサーチ方法についても動画内でぜひご確認ください。
3つのリサーチ方法をしてしまうと大きく資金が減少したり、売れなかったりするため注意が必要ですね。
後半では、売り上げが伸びるリサーチについても解説がありました。
知識をしっかり身につける
売上を伸ばすためには、経験と知識を理論的に身につけておく必要がありました。
OEMはある程度まとまった資金も必要なため、コンサルやセミナーを活用し知識を高めていく必要がありますね。
このチャンネルでは、中国輸入OEMの実践的ノウハウが発信されているため、合わせて他動画もご確認ください。
中国輸入OEMとは、中国のブランド商品を契約、製造し販売することですね。