「【公式】プライスター研究所」(登録者数1,280人)よりご紹介します。
これからせどりで稼いで行こうと思っている方は、何よりもまずは、リサーチをする事が重要ですよね。
そこで、今回はリサーチテクニックを3つご紹介していきますよ。
プライスターのリサーチツール

これから、Amazon販売を始めてみたい、興味があるという方もいるのではないでしょうか。
ただ、このAmazon販売で一番重要なのは、仕入れる商品のリサーチですよね。
そこで今回は、Amazon販売をする上で欠かせないリサーチについて解説していきますよ。

プライスターとは、そもそもどの様なものなのでしょうか。
プライスターとは、スマホのカメラ機能を利用して商品の型番やバーコードをスキャンする事で簡単にリサーチを行える機能です。
利用料金はかかってしまいますが、主に、Amazonで商品を販売したい時に使えるリサーチ機能のツールになっていますよ。
このプライスターのリサーチ機能は、主に3つあります。
- 打ち込み
- 読み込み
- 外部スキャナー
今回は、上記の3つの機能について、それぞれ詳しく解説していきますね。
打ち込み式

まず初めに、「打ち込み式」の機能について解説していきますよ。
このプライスターツールでは、「JANコード」「ASINコード」「ISBNコード」を始め、「キーワード検索」が可能です。
動画では、実際に画面を映して検索結果などを表示してくれていますので、気になる方はぜひ確認してみて下さいね。

また、もう一つの読み込み式は、パソコンにバーコードリーダーを接続するだけでJANコードの読み込みが可能となりますよ。
ちなみに、こちらはWeb版で行える機能となっています。
アプリ版ではどの様な事が出来るのは、動画で解説していますので、こちらもぜひ確認してみて下さいね。
外部スキャナー

次にご紹介するのは、「外部スキャナー」の機能になります。
この「外部スキャナー」は、アプリ版で利用出来る機能となりますよ。
主にどの様な事が出来るかは、こちらも動画で解説してくれていますので、ぜひ確認してみて下さいね。

今回は、プライスターのリサーチツールについて色々とご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
今回は、主に「打ち込み」「読み込み」「外部スキャナー」の3つの機能についてご紹介してきました。
せどりを行う上でリサーチはとても重要な工程の一つだと思いますが、このリサーチが効率化出来れば嬉しいですよね。

それぞれの使い方についても詳しく解説していますので、ぜひ動画も参考にしてみて下さい。
ちなみに、今回ご紹介するリサーチ機能はプライスターのリサーチ機能です。