「優太せどりTV」(登録者数 7,050人)よりご紹介します。
こちらの動画は、せどりの納品をする際にちょうどいいサイズのダンボールが見つからないときに役立つ動画です。
大きすぎれば送料が高くなってしまいますし、小さすぎれば納品したいものが入りませんので、動画で対処法を確認しましょう。
自己発送で送料をおさえる方法とは
せどりで自己発送をする際には、いかに送料を安くおさえるかも重要なポイントとなりますよね。
せっかく利益がとれたのに、送料が思いのほか高くなってしまっては、利益がとんでしまうことも考えられます。
そのため自己発送の送料を安くするのは、出品者にとっては必須の項目だといえるでしょう。
自己発送には、商品の大きさに合わせてさまざまな発送方法が考えられます。
- レターパック
- 宅配便 など
そこで工夫しだいで、送料をおさえることができるらしいのです。
送料や梱包料をおさえる秘訣とは
レターパックには入らないけど、宅配便のダンボールには中途半端なサイズ。
そんなことはよくありますよね。
商品にあったサイズのダンボールを苦労して探していた人も多いのではないでしょうか。
なるべく商品の大きさにあったダンボールを、一生懸命探していました。
ダンボールの場合、ほんの少しだけサイズオーバーしただけでも、送料が上のサイズの料金になってしまいます。
こちらでは、そんな中途半端はサイズの梱包方法の秘訣を教えてくれますよ。
中途半端なサイズの商品を梱包する方法
ここからは、実際に梱包する方法を紹介してくれます。
まずは用意するものを確認しておきましょう。
- セロテープ
- OPPのテープ
- ハサミ
- 紙ダンボール
秘訣としては、紙ダンボールを使うことですね。
やり方はとてもかんたんで、動画を見れば誰でもじょうずに梱包ができますよ。
紙ダンボールの入手先も紹介してくれるので、要チェックです。
なるほど、紙ダンボールを使うのですね。私もまとめ買いをしておきます。
紙ダンボールでの梱包方法は、すべて動画で手順を説明してくれますよ。
一度動画をしっかりとチェックすれば、コツをつかめることでしょう。
ぜひ、動画を見ながらじょうずに梱包をしてみてください。
送料は、ちょっとしたことで跳ね上がったりするものなので、しっかりと動画をチェックしてくださいね。