「まさ|電脳せどり攻略」(登録者数1,320人)よりご紹介します。
せどりの無料ツールを使って、少しでも楽にリサーチや仕入れができたら嬉しいと思いませんか。
この動画では、無料ツールで楽天仕入れをする方法が解説されており必見です。
無料ツールの紹介
無料ツールで半自動化し、楽天仕入れをする方法とはどのような方法か気になりますね。
Keepaの楽天版のようなツールで全機能完全無料で使えるそうですよ。
楽天内商品の価格変動や推移を教えてくれるそうですが、どうやって半自動化するのでしょうか。
まずはKeepaから登録するための商品を選ぶことになりますが、実際の画面を使っているため操作を見ることができます。
商品の選定
Keepaの検索で各項目を設定し、商品を絞り込んだ後に選定をしていきます。
Keepaの項目をどのように設定するか、なぜその設定にするのかも説明があるため理解がしやすいですよ。
商品を選んだら、価格が安定していて売れているかをグラフ上で確認をしました。
データでしっかり確認することが大切ですね。
JANコードが分かったら、無料ツールでいよいよ検索をかけます。
利益が出ない、もしくはデータが少ない商品は登録しないように次々と商品を検索していきました。
アラート設定方法
仮に利益が出ると分かった場合は、商品を無料ツールに登録します。
トラッキング登録では、ポイントの設定や下がった価格に対してアラートを設定していきました。
ポイントを多くすることによるデメリットもあるため動画内でご確認ください。
ポイントまで欲張りすぎては、ダメですね。
せどりの仕組み化を行うまでの作業は泥くさいことも多いため、ある程度時間をかけることが必要でした。
通知は登録したメールにくるそうですが、メールアドレスを複数登録しアカウントを分けることもできるそうですよ。
商品ジャンルごとに分けることも1本化もできますね。
1つの登録商品を見つけた後は、他の商品を芋づる式で見つける方法も応用編として紹介されていました。
最後のプレゼントも情報を蓄積する上で非常に便利な機能がついたファイルとなっています。
ツールをいかに使用するか
ツールに登録するまでは、ある程度時間がかかるものの1度構築してしまうとアラートがくるため楽になります。
無料ツールもいかに連携や使用するかで効率も高まりますね。
このチャンネルでは、仕組み化電脳せどりのノウハウが発信されているため、他動画も合わせてご確認ください。
Amazonの販売価格に対し、楽天販売価格が利益がとれる仕入れ価格になったタイミングで教えてくれるツールですよ。