「せどりゆっくり副業チャンネル」(登録者数 173人)よりご紹介します。
こちらの動画は、本格的にせどりで稼ぎたい場合に、無料ツールだけでできるのかどうかがわかる動画です。
はたして、せどりの副業は無料ツールだけでできるのでしょうか。
せどりは無料ツールだけでできるのか
Amazonせどりを本格的にやりたい場合には、無料ではどうやら無理なようです。
仕入れ以外にもランニングコストはどうしてもかかってしまいます。
メルカリで中古品を売るにしても、古物商販売許可性が必要になったりもしますよね。
こちらの動画では、Amazonでのせどりをメインに解説をしてくれますよ。
Amazonせどりってどういうしくみなの
まずは、AmazonせどりのFBAの仕組みをかんたんに説明してくれます。
自分で仕入れたものをAmazonの倉庫へ送り、売れればそこから発送してもらえる仕組みですね。
そのAmazon大口出品者として登録するのに、月に4,900円かかるそうです。
なるほど、Amazonの倉庫へ仕入れたものを送るだけで月にそれくらいのお金がかかるのですね。
そのため、この時点で完全に無料でやろうとすることには、無理があります。
もちろん無料でできる小口出品というものもあるそうです。
しかし大口出品でないと、カートと言われるAmazonの商品ページには表示されないとのこと。
大口出品者と小口出品者の違いとは
小口出品が無料であれば、小口出品の方が有利な気がしますが、そうでもないようです。
動画では、大口出品と小口出品の違いについても解説してくれますよ。
動画の解説を聞くと、やはり本格的に稼ぎたいなら大口出品でやっていかないと無理があるようですね。
なるほど、それでは私は大口出品にチャレンジします。
またAmazonせどりには欠かせない、Keepaというツール。
こちらについても、月に2,000円程度はかかってしまうそうです。
そのためやはり無料では難しいようですね。
Amazonせどりで本格的に稼ぎたい場合には、しっかりと有料のものを使っていきましょう。
その他にもあった方がいい有料ツールも紹介してくれます。
まずは動画をチェックして、自分には何が必要なのかを判断していきましょう。
なるほど、メルカリで出品するにも古物商販売許可証が必要となる場合もあるのですね。