「ケンスケ【中古せどりYouTube】」(登録者数6,340人)よりご紹介します。
今回は、店舗で仕入れをする際に見ておくべき点やリサーチのコツについて説明した動画です。
今行っているせどりから、仕入れの範囲を広げたいかたやリサーチについて一から学びたい方には必見の動画となっています。
外の無人販売コーナーも見逃せない
リサイクルショップに行くと、外にも商品が陳列している場合があります。
そう思う人も多いためか、意外とお宝商品が眠っている場合がありますよ。
特に破格で売られている商品が多いため、需要があるものをみつけられればしっかりと利益がある商品を取れることもあります。
どうせ、大したものは売っていないわ…と思わずに、しっかりと確認して利益商品を見逃さないようにしましょう。
ジャンク品は安く仕入れて高く売る
リサイクルショップにジャンク品というものがあるのはご存じですか?
ジャンク品とは簡単にいうと壊れたものや古いものを指します。
ジャンク品は知っているけれど、修理する知識もないし私には関係ないかな…。
ジャンク品イコール修理をするイメージかと思いますが、ジャンク品はそのまま販売することもできます。
え?壊れたままで売るんですか?
自分で修理したり、部品を取るために購入する人もいるので意外と売れることもありますよ。
動画では、どういったジャンク品が売れるか品番まで詳しく説明していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
値引き品をリサーチしてみる
張り切って店舗にいっても、結局何を仕入れればいいかわからずに帰ってくることが多いです…。
せどりを始めたいけれど、いまいちリサーチ方法がわからない場合は、値引きシールが貼られたものをリサーチしてみましょう。
値引きシールが貼られていると、「需要がない商品なのではないか?」と思うかもしれませんが、気にする必要はありません。
その店舗で売れていないだけで、フリマアプリでは需要がある場合も多々あります。
フリマアプリだと、全国のたくさんの人に見られるため売れる確率も上がりますね。
商品の状態をしっかりと確認して、フリマアプリで過去に販売の実績がないか確認してみましょう。
動画では、実際に仕入れた商品の利益見込みや、どういった商品を仕入れるといいかなど、1から詳しく説明されています。
ぜひ仕入れに迷ったら、動画をみて、リサーチのコツをつかんでみてくださいね。
外に置いている物は、店舗もそれほど力を入れている商品ではなさそうなので期待できません。