「プレ値本せどらーあべし」(登録者数1,010人)よりご紹介します。
本せどりをしているとライバルも多いため、差をつけるリサーチや仕入れをしたいですね。
この動画では、出品者ゼロの商品について教えてもらえるため必見です。
出品者ゼロの商品とは
出品者ゼロの商品は、ライバル不在で利益が出せる商品となるそうです。
せどりをしていく中で、出品者ゼロの商品をすぐにスルーしていることはないか問いかけられています。
気持ちとしては、出品者がいないため需要がないと判断してしまいそうですが、違うのでしょうか。
プレ値がつくお宝商品である可能性も高いそうですよ。
実際の商品を使った解説があるため、ぜひ最後までご確認ください。
絵本を確認
実際に絵本をリサーチしプライスターの画面で確認すると、新品も中古も出品者がいない状況です。
過去も同じ状況なのかは、プライスター画面だけでは分からないですね。
プライスターの画面からでは判断がつかないため、Keepaの画面を開くことが必要です。
Keepaの波形については詳細な説明がありました。
波形が見れるようになると違う側面が見えてきますね。
過去の1番高い金額と安い金額を見ても、充分利益がとれる本だということが分かりました。
出品者がいない場合の値段の付け方についても解説があるためご確認ください。
中古出品者がいる場合
続いても利益本となる可能性がある本を見つけたようですが、仕入れ価格は220円でした。
過去のKeepaの波形を見てみると即売れしている状況となっていました。
即売れであれば出品したらすぐに売れてしまうかもしれませんね。
3冊目は状況が少し異なり、中古の出品者が既に3人いる状況でした。
ただ売れているわけではないようですが、どのような可能性が考えられるのでしょうか。
現在の金額では売れない場合、どのようにデータを見ればいいのか解説があります。
データの深堀りが大切
出品者ゼロの本であったとしてもデータを深堀りすることで、利益商品であることが分かる場合もあります。
Keepaは特に過去をさかのぼって波形を見ることが大切だと分かりました。
このチャンネルでは、24歳音大出身プレ値せどらーが情報発信していますので、他動画もぜひご確認ください。
出品者がいないと人気のない商品と思ってします。