「優太せどりTV」(登録者数7,050人)よりご紹介します。
せっかく仕入れた商品が500円の利益見込みの場合、送料で利益がとれないのではないかと不安になりませんか。
この動画では500円の薄利の場合でも、送料負けしない方法について解説されており必見です。
一度こちらをご覧になってみてください → せどりや物販とは何か？どうすれば成功できるのか？ノウハウや裏ワザがきっと見つかると思います。
自己発送の考え方
仮にシャンプーの超特大サイズを1つ自己発送するとなると、もしレターパックプラスに入れば550円です。
入らない場合、60サイズの1番小さな配送も500円以上になってしまい、利益がなくなる状態になってしまいます。
せっかくいい商品を仕入れることができたのに。
いったいどうすれば利益が出るようになるのでしょうか。
そもそも仕入れるときに送料をどのように考えているか確認する必要があります。
FBAがポイント
自己発送であれば、お客様に1つ1つ送らなくてはいけないためその都度送料がかかります。
ここで登場するのがFBAのサービスです。
FBAの場合、仕入れをした後段ボールに入れてAmazonの倉庫に送り、そこからお客様の手元に届けます。
月額はかかりますが、FBAでは倉庫からお客様への配送までの事務作業を全て行ってくれますよ。
FBAの送料の考え方については、100サイズの段ボールにシャンプーを入れた場合を仮定して丁寧な説明があります。
1つの段ボールにいかに商品を多くいれるかもポイントのようですよ。
1つの段ボールの送料を複数の商品で割る考え方ですね。
1つのダンボールに複数の商品を入れた場合、1つにかかる送料を計算することが重要になるため動画内で確認してください。
送る際の注意ポイントとしてAmazonのルールも合わせて説明があります。
FBAの送料の考え方
Amazonの倉庫に送るまでの考え方は分かりましたが、そこからお客様への送料はどのように計算すればいいのでしょうか。
仕入れるときにツールを使用していますが、ツール内で確認ができるそうです。
ここでAmazonから発送するときの事務手数料などが全て計算されているため、500円でも利益がとれる計算になります。
仕入れるときに送料について考えておくことが大切ですね。
実際のツール画面をみながら、説明があるため必見です。
500円の利益商品については、特にどのような点に注意して仕入れをする必要があるのかも合わせて説明があります。
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