「作間せどり」(登録者数3.69万人)よりご紹介します。
店舗でどのように利益商品を見つければいいのか、一通りの流れが分かると嬉しいですよね。
この動画では、リーファを使いデータの見方から実際の仕入れまで一連の流れを確認することができるため必見です。
バーコードを読み込む
利益商品を見つけるためには効率よく利益商品を探していく必要があり、リーファでまず商品検索をはじめます。
商品検索の前に商品を読み込むときはリーファではなく別アプリを使用されているそうですよ。
読み込まれた商品はリーファの画面に表示され、まず注目すべきはカート価格になります。
カート価格はAmazonで1番売れる値段、入金額はAmazonの手数料をひいた金額になるそうです。
実際の画面を見ながら1つ1つの項目の丁寧な説明があり安心ですね。
2つめに見るポイントも順番に伝えられており、最終的に仕入れをしても問題ない商品なのか分かりますよ。
商品の詳細確認
続いてはおもちゃコーナーに移動し、利益商品が見つかったパターンについての説明です。
初めはコーヒーと同じ手順ですが、利益見込みが出てきたときに簡易画面から詳細を押します。
利益商品がとれると思った段階でリーファの詳細画面を開くことがポイントです。
利益商品と分かるまでは簡易画面でスピードアップですね。
詳細画面のリーファユーザーの項目はリーファを使ってその商品を調べている人が分かるそうです。
ランキングの再確認や、出品者一覧など詳細画面で抑えておくべき点を説明されています。
ライバルがどれくらいいるかを予め確認しておく必要もあるようですよ。
利益がとれるか最終確認
最後は本当に利益がとれるか最終確認となり、ASINをコピーした上でAmazonセラー画面で実際に確認をします。
出品規制がかかっているか、本当に利益がとれるかを確認しており、確認方法についても解説がありますよ。
Amazonの出品規制がかかっていると仕入れても、販売できないため必ずチェックが必要です。
登場する例外商品でも利益がとれますが、まずは王道の方法を習得して欲しいと言われています。
王道のリーファの使い方と月額2,178円で使用できるリーファの魅力も同時に分かる動画でした。
利益商品も惜しみなく公開
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コーヒーはどこの店舗でもありそうですが、利益商品になるのでしょうか。