「DAIGEN TV」(登録者数3.57万人)よりご紹介します。
せどり情報の発信方法の1つとして、動画で配信される方も多いですが編集方法1つで、視聴率も変わってきます。
この動画では、動画編集の副業で5万円稼げるかどうかや今後どうなっていくのかをお話されており必見です。
動画編集はオワコンか
2020年以降、動画編集やせどりも含めて、あらゆる副業へ参入する人が多くなっています。
そのため副業として動画編集を続けるにあたり、2022年はオワコンかどうかについてをお話されていますよ。
まずは結論から述べられていますので、始めから必見です。
実際の案件はどうか
2022年も副業で行う動画編集は、オワコンではないようですが、なぜそのように考えられているのか解説されています。
ただし、月収30万円のようなに本業にすることは、なかなか厳しいようですよ。
- YouTube動画
- 各種short動画
1本あたりの動画編集の単価がどのようになっているのか、ランサーズの画面より確認していきます。
ランサーズには動画編集用の特別ランディングページができあがっているようです。
それだけ需要があるんですね。
クラウドワークスのページも確認されているようですが、単価はどうなのでしょうか。
実際の案件を確認しながら、作業時間やポイントなどの説明されていますが、時給換算することも必要となるようです。
他にもTwitterでお仕事を募集されていることもあり、実際の画面とともに内容確認と説明がありました。
Twitterの場合、リプやフォロー目当てのため、お仕事依頼を掲載していることもあるため注意が必要ですよ。
他の副業との比較
動画編集で月5万円稼ぐのはそんなに大変ではないようです。
- カット編集
- テロップ
- 必要なところに効果音
- BGM
動画編集にとどまらず、できれば撮影や企画できる方が単価があがるため推奨されています。
最後にビデオグラファーで楽しんで仕事をされている様子が印象的でした。
人生を楽しむビデオグラファー
このチャンネルでは、学ぶ・つながる・成長するを軸としたビデオグラファーのスキルを発信されています。
せどり情報を配信する上で動画編集技術も学べますので、ぜひチャンネル登録してくださいね。
今から動画編集のスキルを身につけても需要があるか不安。