「タカの修理&物販チャンネル」(登録者数2.28万人)よりご紹介します。
今回は、せどらーのタカさんによるトレーの開閉不良で故障したPS2を仕入れ修理し、販売することについての解説動画です。
「この状態でも修理して販売できるのか」と目から鱗の内容になっているので、乞うご期待ください。
まずは動作確認から

まずは、仕入れた商品の状態を把握するべく動作確認から行っていますね。
どのような点に着目して、どういった確認をしているのかを、タカさんの動きを観て学んでいきましょう。
動作確認で使っているアイテムも紹介してくれているので、そちらも必見です。

動作確認は、一番最初の工程のため大変重要なものなので、しっかりおさえましょう。
いったん開けて清掃

中に大量の埃が詰まっていたのでトレーが開かず、いったん分解して外で清掃している様子になります。
ゲーム機器の修理には清掃は切っても切れない関係にあるので、こちらの内容もしっかりおさえると良いでしょう。
実際に、どういう道具を使っているかも参考になる内容ですよ。
ここから分解して修理

こちらのシーンから、実際に分解をして修理をしていく工程に入ります。
ここで勉強になるのは、どういったことが要因でトレーの開閉不良が起こるのか、ということです。
さらに、今後トレーの開閉不良が起きにくくするためには、どのように対策して修理すればいいかも学べます。

修理をしていくうえで、どこをどのように確認すればいいかもよく理解できる内容です。
修理できたら再び動作確認

修理ができたので、元の状態に戻して再び動作確認に移っていきます。
開閉できるかだけではなく、最終的に売るための商品になるので検品作業も怠ってはいけません。
どのような点に気を付けているか、動画をチェックしてみてくださいね。
故障品にも可能性を見出そう
今回の動画を観てもらえれば、故障品でこれは無理かなと感じた商品も手を加えれば販売できることが分かるでしょう。
タカさんは、今回の動画以外にも有益なせどりの情報を発信しているので、チャンネル登録をおすすめします。
今回、故障したゲーム機器をいくらで仕入れて、修理していくらで売れるのかも動画を観てチェックしましょう。