「コレコレ切り抜き【公式】」(登録者数8.66万人)よりご紹介します。
今やSNSが普及している現代、TikTokを利用しているという方もとても多いのではないでしょうか。
今回は、TikTokで住所を公開してしまった、女子高生の末路をご紹介していきます。
実際の事例
家の子は、家に居る時は、いつでもスマホをいじっている気がします。
若い子は、今はYouTubeやインスタグラムなど、SNSが自分たちの生活に当たり前の様に存在していますよね。
ですが、ネットの怖さを十分に理解出来ているお子さんはとても少ないです。
その為、正しい使い方が出来ておらず、トラブルに発生してしまうケースも多々あることでしょう。
今回は、TikTok生配信中に起こった、女子高生のトラブルについてご紹介していきます。
この女子高生がどんな事をしてしまったのかは、ぜひ動画で確認してみて下さいね。
その後どうなったか
この女子高生は、ネットの怖さを知らないあまりに、ある行動をしてしまいその結果とんでもない事になってしまいました。
どんな事が起こってしまったのですか。
自分の名前や住所がネットで晒されてしまったんですよ。
その結果、生配信中にその事に気付いた父親が部屋に入ってくる音声までも、ネットで流れてしまいました。
このやり取りに関しては、動画でも紹介しているので、気になる方は動画を観てみて下さいね。
投稿する内容は十分に注意
今回の女子高生以外にも、Twitterなどで、自分の在籍している高校名を投稿してしまっている方は意外と多いです。
家の子もそうですけど、最近の若い子は、ネットが身近にありすぎてその危険性をよく分かっていないですよね。
自分は大丈夫と思っているかも知れませんが、顔を出して高校名も知られてしまうと、確実に個人を特定出来てしまいます。
自分の友達はそんな事をしないと思っていても、他の学年、クラスメイトにばらされるなんて事もありますよ。
自分だけの問題ではない
TikTokで実際にあった、女子高生の事例をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
あまりにも、SNSが身近になっている現代では、SNSの本当の怖さを分かっていない若者がとても多いです。
また、住所がさらされる事で自分だけではなく、一緒に住んでいる家族の方にも迷惑をかけてしまいます。
改めて、親子できちんと話をして、SNSを利用するにあたってルールを作るべきですね。
今回の動画を一緒に観る事で、SNSの怖さも分かると思うので、ぜひお子さんと一緒に動画も観てみて下さい。
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