【Amazonのセラーアカウント】作ったら必ず確認すべき3項目解説

【Amazonのセラーアカウント】作ったら必ず確認すべき3項目解説

「自立支援★せどりアドバイザーあかり」(登録者数2,030人)よりご紹介します。

今回の動画は、Amazonのセラーアカウントをつくったらすぐにチェックすべき3項目についてお話しています。

Amazonでの物販には必ず必要なチェックポイントになりますので、ぜひご確認くださいませ。

どういったことに気を付けるべきか

チェックすべき3項目
  1. 海外発送にチェックが入っていないか
  2. 国内での配送料金について
  3. 他国のアカウントが作られていないか

やっておかないと最悪アカウント停止になってしまうこともあるので、ぜひ確認してくださいね。

こわいわね、絶対見ておかなくちゃ。

①海外発送にチェックが入っていないか

女性が、Amazonのアカウントをつくったらすぐに行うべきことについて説明している様子。
出典 : YouTube

Amazonセラーアカウントに登録すると、「外国への配送をする」に設定されています。

そうなのね。いろんな人に見てもらえるから、たくさん売れそうだわ。

単純に考えると、たくさんの人が買ってくれる機会があっていいかもと思うかもしれません。

しかし、海外では消費税が免税されるため、利益が減ってしまいます。

平安きりん

10,000円のものを販売すると、1,000円の差がでてきますね。

そんな…。利益を増やしたくて販売しているのに困るわ。

海外配送の停止方法は動画で詳しく説明されていますので、ぜひご確認くださいませ。

②国内での配送料金について

パソコンの画面が表示されている。国内の配送料金の設定についての説明をしている様子。
出典 : YouTube

アカウントを作った時点では、国内どこに荷物を送っても送料無料で設定されています。

しかし、遠い地域や離島だと2,000円近く配送料金がかかる場合も。

動画では、どのよう手続きをすればよいか、一緒に作業を行いながら確認できますよ。

北海道はプラス500円などの細かい設定もできるみたいよ。

配送先によって送料を変えておくと、どこの地方の方に購入されても安心ですね。

③他国のアカウントが作られていないか

パソコンの画面が表示されている。外国でのアカウントが作られている際の設定の仕方を説明している。
出典 : YouTube

こちらは、一番気をつけなくてはいけない点です。

日本でセラー登録を行った場合は、日本での登録のみになるはずですが、海外でのセラー登録も同時にされている場合があります。

平安きりん

勝手に海外でのセラー登録がされていて、海外での登録費用を請求されることがあるかもしれません。

とってもこわいですね、事前に対策しておきたいです。

この項目は、少し複雑なので時間を割いてじっくり説明してくれています。

本当に重要な項目3つなので、セラー登録をした際はしっかり確認してください。

今回の動画が気に入った方は、ぜひチャンネル登録をしてみてくださいね。