「痔リーマンせどり大家」(登録者数4,310人)よりご紹介します。
ある政府の法律により、せどりがオワコンと言われている理由について、投稿者が詳しく紹介していきますので参考ください。
せどりがオワコン
これまでも、散々せどりはオワコンという風に言われてきましが、今回は本当にオワコンと言える内容になっています。
後で詳しく説明しますが、なぜオワコンと言えるかというと、政府がついにせどり業界に介入してきたからです。
投稿者の言っている通り、なんちゃってせどらーの中途半端な人は早めに退場しておいた方が焼けどせずに済むかもしれません。
オワコンと言われていますが、その理由を知りしっかりと対策することが出来れば、ある程度は防げる可能性もあります。
政府が作った法律とは
政府が公式に発表した内容は、Amazonやフリマで複数回、利益目的で販売しているアカウントを業者認定するということです。
しっかりと開業をしてせどりを行っている人は良いでしょうが、個人で副業としてせどりを行っている人はピンチですよね。
例えば、Switchを何回も販売している人などは、明らかに不自然のため、取締の対象となるはずです。
業者認定される事によって、いろいろ不利益になる事が沢山ありますので、ぜひ動画を参考にしてください。
納税の義務が発生する
それではなぜ、業者認定されるとまずいのかと言うと、それは納税の義務が発生することによる脱税が発覚するからです。
また他にも、中古品を販売する場合は古物商許可証というものを取る必要があり、これが無ければ法律違反となります。
おそらく、多くのなんちゃってせどらーの人達は古物商を取っている人は少ないと思いますので、非常に危険な状態です。
一昔前は古物商が無くてもせどりは出来るみたいな情報が沢山ありましたが、鵜呑みにしない方がよさそうですね。
法律の範囲内で実施
今回の動画を確認すると、副業であってもしっかりと法律の範囲内で実施する事の重要性が分かるようになっています。
せどりにはグレーな部分が多いですが、そういった部分を出来るだけクリアにしておきましょう。
今回の動画が気に入った方は、ぜひチャンネル登録をして、あなたのせどりに活かしてください。
せどらーに対して向かい風が吹いているようなので、しっかりと確認してから挑戦するようにしましょうね。