「個人事業主の税務調査専門：内田敦税理士」(登録者数152人)よりご紹介します。
今回は税務調査から連絡がきた時の対応について、わかりやすく解説をしている動画です。
税務署とあまり関わっていない、起業したばかりの方やこれから起業を考えている方にはおすすめの動画です。
もしもし、税務署ですけど
ビジネスで事業収入を得ていると、収益に対して税金を納める義務が生じます。
しかし、ここだけの話ですが、せっかく自分で稼いだお金を税金として納めることには抵抗感を感じるものです。
どうしても税金は納めないといけないの？黙っていたらダメ？
気持ちはよくわかりますが、収入に応じた税金を納めることは「国民の義務」です。
納める税金の額は税務署に提出する「確定申告」で決まりますので、正しく申告をする必要があります。
でも、確定申告ってしたことがないから、どうやってしたらいいかわからない。
個人事業主で確定申告の経験がないという方は、この動画の動画一覧にたくさんのヒントがありますので参考にしてみてください。
動画をチャンネル登録しておくと重要な情報を見逃すことがありませんよ。
このように個人事業主として事業を始めると、どうしても税務署と付き合っていく必要があります。
今回の動画では、税務署から連絡が入った場合の対応方法について教えてくれていますのでチェックしてみてください。
本物の税務署なのかを確かめる方法
「もしもし、税務署の者ですけど・・・」
個人事業主として事業をしていると、このような電話が入ることがあります。
動画の中でも説明していますが、このような電話の中には「詐欺」の電話が含まれている場合があるのです。
でも「税務署」って言われたら信じてしまいそうだけど、どうしたらいいの？
本物の税務署からの連絡か、詐欺の電話なのかを確かめる方法が動画で紹介されていますので参考にしてみてください。
税務署員はこんなことはしない
本物の税務署員なら問題はないのですが、もしも、電話で詐欺だと見抜けなかった場合は自宅に来てしまうことがあります。
自宅まで来ているし、詐欺師なのか見抜くことなんて無理。
しかし、本物の税務署員なら絶対にしないことがありますので、詐欺師と見抜くことができます。
どうやって見抜けばいいのかは、動画で詳しく説明をしていますのでチェックしてみてくださいね。
起業で抱えるリスクを未然に防ぐために動画などで情報を仕入れておきましょう。
現役の税理士がこれまでの経験を生かして具体的なアドバイスをしてくれます。