「ちーまま。メルカリde在宅ワーク」(登録者数2.65万人)よりご紹介します。
今回は、メルカリの取引で失敗した体験談と失敗を防ぐ方法を話している動画です。
ちょっとした失敗でクレームやトラブルが起こる場合があるので、回避するためにもぜひ動画をチェックしてみてくださいね。
失敗をしないことが成功への近道
中古せどりや中国輸入を行っていると、利益ばかりに目が行きがちになります。
しかし、本当は失敗しないことを学ぶほうがトータルで見ると利益が上がることが多いでしょう。
利益が出る商品はあっても、送料で赤字・クレームで時間を取られるなどやっていては意味がありません。
この動画で、しっかりと「失敗しないこと」を学んでおきましょう。
自分の持ち物の汚れは気にならない
メルカリのトラブルで多いのが、「思ったよりも汚れていた」などのダメージの見落としです。
確かに、自分ではきれいだと思っていても出品するときにみたら、意外と汚れてるとかあるわね…。
出品する場合はしっかりと目視で確認して、傷や汚れなどは写真で見せるようにしましょう。
傷や汚れがあると売れにくいけれど、あとから返品になるほうが大変よね…。
返品になる場合は、基本はこちらに送り返してもらう送料は出品者負担になることが多いでしょう。
商品は売れていないのに、送料だけ負担しなくてはならなくなるのは辛いですよね。
せっかく匿名発送で送ったのに、住所の開示をしないてはいけなくなってお互いに辛いです…。
動画を見て、事前に起こりそうなトラブルについて学んで、トラブル回避してくださいね。
思ったより送料が高い
この商品は薄手だから、210円で済むわ。
服や本など、3cm以下の商品は、メルカリ便のネコポスで送ると210円で発送できるので活用している人も多いでしょう。
しかし、注意しないと送料が大幅に上がっていることがあります。
特に丁寧に梱包している人は注意です。
え、丁寧に梱包すると送料が上がるの?
梱包材を巻き過ぎることで3cmをオーバーしてしまうと送料が上がる場合があります。
しかも恐ろしいのは、勝手に210円から750円に変更されて売上金から差し引かれます。
店舗で出品の際に注意を受けるわけではないので、自分で事前に厚さの確認をしておく必要がありますね。
他にも、動画ではメルカリを使う上で気を付けるべきことを紹介してくれていますので、ぜひご覧くださいませ。
失敗をしない方法か…利益の取れる方法の方が知りたいなぁ。