「おうちで月収7万円!楽しく0円起業チャンネル」(登録者数 683人)よりご紹介します。
Amazonでせどりを行っている方は、デメリットの部分についてもきちんと理解されているでしょうか。
今回は、Amazonせどりを行う上でのデメリットについて解説してくれています。
一度こちらをご覧になってみてください → せどりや物販とは何か?どうすれば成功できるのか?ノウハウや裏ワザがきっと見つかると思います。
せどりはAmazonだけではリスクが多い
せどりと言うと、Amazonが一般的で、せどり以外でも普段から利用している方が多いと思います。
せどりスクールやコンサルでもほとんど、Amazonのせどりについて教えてくれていますよ。
ですが、せどりをやるうえで、Amazonのみでしか行っていないと、リスクが多いので、注意が必要です。
Amazonだけでせどりを行うデメリットをご紹介していきますね。
- アカウントが停止される
- 売上が没収される
- 倉庫に預けているモノも取り出せなくなる
Amazonせどりで一番怖いのはアカウントが停止される事で色々な機能が使えなくなる事です。
例えば、Amazonでは、FBAというAmazonの倉庫に商品を預けて発送を代行してもらうサービスもあります。
アカウントが停止される事で、この倉庫に預けているモノの発送も出来なくなってしまうのです。
そのため、Amazonだけでなく、ヤフオクやメルカリといった色々なサービスを利用していく事が大切なんですよ。
アカウント停止の理由
アカウントが停止されてしまう主な原因の一つとして、品物の調査が入ることがあげられます。
出品している商品がAmazonから偽物ではないかと疑われると、その商品が本物である証明を出さなくてはいけません。
本物である事の証明ってどうすればいいんですか。
仕入れ先の提出や納品書、契約書の提出などの対応が必要となってきますよ。
万が一これらの書類を提出出来ず証明出来なければ、アカウントが停止となってしまいます。
そもそも、調査の対象となってしまうのは、どんなのがあるんですか。
この調査対象となってしまう要因は大きく分けて2つあります。
詳しい内容は動画で解説してくれていますので、ぜひ動画で確認してみて下さいね。
Amazonせどりはやらない方がいいのか
Amazonの場合、アカウント停止、売上金没収が起こる場合もあるという大きなデメリットがあります。
じゃあ、Amazonではそもそもせどりは、やらない方がいいんですか。
Amazonせどりはメリットもあるので、全くおすすめしない、というわけでもないですよ。
ただ、調査が入った時に直ぐに対応できるように、提出書類はまとめておくなど事前に備えておきましょう。
また、アカウント停止に備えて、Amazonのみでせどりを行わないようにする事も重要です。
Amazonなど一つの媒体に頼らず、色々なサービスを利用してリスク分散しておく事が大切なんですね。
リスクを知ってせどりをしよう
Amazonせどりのデメリットをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
Amazonせどりは、調査が入りアカウントが停止されてしまうと、危険です。
万が一調査が入った場合でも慌てず対処できるように、事前に準備しておくことが大切ですよ。
Amazonせどりについてもっと詳しく知りたい方はぜひ動画をチェックしてみて下さいね。
(スポンサーリンク)本記事内の画像はAmazonへリンクされています。当メディアはAmazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。