「さくらい外注化コンサルタント」(登録者数290人)よりご紹介します。
せどりで大きく稼ぎたいと思った時は、外注を考えるタイミングでもありますよね。
この動画では、Amazon納品代行と就労支援が外注費としてどちらがお得なのか紹介してくれるため必見です。
一度こちらをご覧になってみてください → この中からAmazon販売でFBAを活用するノウハウや裏ワザがきっと見つかると思います。
調査方法について
調査についてはAmazon納品代行の会社6社の見積もり平均と、セラーの請求書などを参考に比較検討されたそうです。
就労支援とは国の雇用政策の1つとなり、何らかの理由で働くことが困難になった場合、働くことを支援する制度ですね。
就労支援についてはおおよその相場があるため、その数値で算出されており、実際に3年から4年程利用しているそうです。
Amazonへの納品を就労支援に依頼できることを初めて知りました。
調査表の詳細説明
公開されているのは、Amazon納品代行と就労支援の外注費の比較表ですが、年額で大きく差がついています。
こんなに金額に差があるんですね。
表の見方についても説明がありますが、Amazon納品代行は楽天仕入れ、Amazon販売だそうです。
中古は古本を対象としており、ブックオフで仕入れAmazon販売となっています。
作業工程はどちらも共通しているそうです。
- シールはがし
- クリーニング
- パッキング
- 納品プランの作成
- バーコードの出力
- バーコード貼り付け
- 梱包
- 納品ラベルの貼り付け
- 出荷
工程が同じでここまで金額に差がつくのは驚きですね。
金額だけで比較するかどうか
金額面だけ見るとこれだけ差が出てきてしまうため、就労支援に依頼したいと思った場合どうすればいいのでしょうか。
動画内では、詳細説明はありませんでしたが開始時の手続きが複雑なようです。
国の制度に関わってくる部分なので手続きが色々ありそうですね。
Amazon納品代行は商品を送るだけで全て実施してくれるメリットも大きく、金額だけではなくトータルで見る必要があります。
同じ納品代行会社でも地域により単価が異なるようなので注意が必要ですね。
就労支援への外注化に興味を持たれた方は、同じチャンネルの他動画に詳細が説明されているためぜひ参考にされてください。
せどりの外注先によって外注費に大きく差が出るため、比較検討が重要だと分かる動画でした。
せどりの外注化に特化
このチャンネルでは、せどりを外注化するためのお役立ち情報をまとめた動画が数多く発信をされています。
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