「けん@時間を稼ぐ電脳せどり」(登録者数9,020人)よりご紹介します。
電脳せどりは自宅でできることも魅力の1つですが、ライバルと同じ商品を手に入れることも多い傾向がありませんか。
この動画では、ライバルとは異なるリストの抽出を行うことにより稼げるようになる方法を解説しており必見です。
非売品ツール
電脳せどりで稼ぐために右側にツール、左側でKeepaの画面を表示させリサーチする方法を紹介しています。
右側の自動リサーチツールは非売品になっているそうですが、どのようなツールか気になりますね。
現状、一般の方にも手に入るように作成者に交渉されているそうです。
Keepaで900件ほどのリストをダウンロードした上で、データを右側のツールに差し込みます。
すると、160件ほどに商品が絞られ仕入れ対象となる商品を表示してくれるそうです。
右側ツールの詳細については、動画内で詳しい説明がありますよ。
特定の条件で160件まで絞り込んでくれるのは嬉しいですね。
仕組み上、表示された商品は仕入れができると判断されるため、後は実際に売れているかの確認になるようです。
条件を変更し差別化
1つの商品に対し、販売確認を行うサイトは4つに絞り込んでいるそうです。
自動リサーチは、全員で使用することになると同じ商品が検索されてしまうため、価格競争になりやすくなります。
電脳せどりは仕入れも簡単にできてしまうため、検索結果が同じ場合、大量に商品入手されてしまいますね。
他のリサーチツールと、画面右側に表示されるツールとは全く別の機能になるようです。
Keepaでは何通りもリサーチができるため、人とは異なるリストが抽出でき、飽和になりにくいようでした。
12分での利益見込み
送料のことも考え、小さめの商品をリサーチすることになりました。
カート取得者があまりにも安いと値崩れが起きてしまうため、次の価格を提示しているライバル価格を確認します。
適正価格の提示が大切なんですね。
最安値者がいなくなった後、次の価格より若干価格を落としたうえでカート取得を狙うようです。
12分ほどリサーチをかけ、利益見込みが4,000円~5,000円見込みのようでした。
自宅にいながら短時間で利益商品の仕入れができることも電脳せどりの魅力ですね。
絞り込みが重要
ツールがない状態でも、どのようにすれば同じような結果が導き出せるかも解説されていました。
このチャンネルでは、大切な人との時間を大切に自宅で短時間にできる電脳せどりの有益情報を発信しています。
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使っている人がまだ少ないツールなんですね。