「優太せどりTV」(登録者数7,060人)よりご紹介します。
地域限定の店舗になると廃番品などの利益がとれる商品が置いてあることが多く穴場になるそうです。
この動画では、地域店舗のせどりの考え方や仕入れポイントについて解説されており必見ですよ。
マツヤデンキとは
九州の南側の地域にあるマツヤデンキですが、ヤマダ電機のグループ会社になります。
そのため電子値札のE品番表示もあり、ヤマダ電機と基本同じため、仕入れ時の見るべき点が分かりやすいそうです。
どんな利益商品が見つかるのか楽しみですね。
値札の見方について
初めに紹介されたのが、パナソニックのボイスレコーダーです。
波形も確認した上で、しっかり売れていることを確認し、1,000円ほど利益がとれる見込みとなります。
注意すべきは、出品者が多い点ですが少し値崩れしても回転が早いため問題ないだろうと判断しての仕入れでした。
データを見て仕入れ判断することが大切ですね。
3つめの商品は店舗を周り回収している商品が紹介されています。
金額についてはお店と必ず交渉を行い、希望価格まで下げることができるか確認するそうです。
黒・白・ネイビーのどれも回収していていい商品となるそうでした。
他にも紹介されている商品がありチェックポイントと合わせて確認ですね。
地域限定店舗は狙い目
マツヤデンキの仕入れが終わったそうですが、机の上には商品が数多く並んでいました。
見込み利益や店舗内で伝えていない商品について、特に注目の商品を追加で解説されており必見です。
小さな商品でも5,000円以上の利益がとれる商品があり驚きでした。
1店舗でこんなに仕入れができるなんて、すごいですね。
各地域の限定の店舗は廃番商品も多く、ライバルも少なく利益商品が置いてある可能性も高いそうです。
定期的な来店や電話で在庫確認を予め行った上で向かうことなどアドバイスもありますよ。
戦略的にリサーチする店舗を選ぶことで、利益を得ることができることを学べた動画でした。
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E品番は廃番マークで、生産が終了している商品についていますよ。