「税理士河南のYouTubeチャンネル!」(登録者数10.3万人)よりご紹介します。
今回は、世界的に流行した感染症に負けない事業展開を考えられる方法について解説した動画です。
事業資金だけでなく、公の補助金なども活かして事業を進めたいと考えている個人事業主の方には、ぜひ見て欲しい内容です。
新しい時代の事業スタイルを作りたい
世界的な感染症が流行しているなか、行動制限や時間の短縮などを求められて思うように事業ができない方もいると思います。
収入も減って、今の事業スタイルでは難しそうだから方針転換しようかな？
とはいえ、出口が見えないまま、事業転換の資金調達にも困ってしまっている個人事業主の方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回の動画では感染症による影響を減らし、事業スタイルを変えて生き残るための情報をお伝えしています。
これからの時代で事業スタイルのヒントを得るためにも、ぜひ動画をチェックしてみましょう。
これからの時代で事業するなら
感染症などの影響により事業収入が減った場合、事業スタイルを変更することで生き残れる可能性があります。
とはいえ、事業スタイルを変更するためには準備資金や広告など、先行投資するための資金が必要です。
先行投資の必要性はわかっているけど、そんなお金を準備できないわよ。
感染症対策を十分に行ったうえで、新たな事業スタイルの実施を考えている事業者を応援する公的な補助金をご存じでしょうか？
今回の動画では、これからの時代の事業への補助金の目的や要件、また、申請方法などをわかりやすく解説しています。
世界的な感染症の影響を少なく、また共存しながら事業展開を考えたい個人事業主の方はぜひ動画をチェックしてみてください。
申請するなら事前に準備を
感染症の時代に対応した新たな事業スタイルを応援する補助金ですので、申請もこれまでとは違いネットでの申請となっています。
申請でも人との接触をできるだけ減らさないと、意味がないですものね。
インターネットを使った申請とはいえ、どのような事業をしてきたのかをまとめ、今後の方針や計画などを示す必要があります。
面談での申請とは違い全て書面での申請になるため、申請内容を何度も読み直して間違いがないようにすることが必要です。
申請を検討している方は、動画を参考に必要な内容をまとめてスムーズに申請ができるようにしておきましょう。
申請の詳細は、動画下の概要欄にリンクがありますのでチェックしてみてください。
個人事業主専門の税理士としての経験豊富な河南恵美さんが、わかりやすく解説してくれています。